セキド感謝祭2025でパートナーシップの新たな展望を示す
セキド感謝祭2025：パートナーとの絆が深まる瞬間
2025年6月4日（水）、千葉県のホテルニューオータニ幕張で行われた「SEKIDO感謝祭2025」は、ドローン市場を支える販売代理店や関係企業を招待し、感謝の意を表す特別なイベントでした。この日、株式会社セキドの代表、大下貴之氏をはじめ、DJI JAPAN株式会社の本庄謙一氏、株式会社オートバックスセブンの柳田和典氏、株式会社ハミングバードの市川賢仁氏が登壇し、成長を支え合う関係について熱く語りました。
イベントの目的と意義
セキドが感謝祭を開催した主な目的は、日頃の感謝を伝えることと、パートナーシップをより強化することです。大下氏は「2012年にDJIとの出会いをきっかけにドローン事業をスタートし、成長を見込んできました。今後も皆様とともに挑戦を続けてまいります」と語り、業界の未来についての希望を述べました。
DJI JAPANの本庄氏は「技術の原点は想像力と共感力にあり、現場の声を製品に反映していくことが重要」と強調し、パートナーとの協力を大切にする姿勢を伝えました。
各企業の取り組み
オートバックスセブンの柳田氏は「小売の枠を超えて販売・点検・修理など多角的に事業を展開してきた」とコメントし、セキドとの連携の重要性を解説しました。また、ハミングバードの市川氏は「スクール事業を起点に法人向けの営業にも取り組む」として、エンタープライズ向けの販促を進める方針を明らかにしました。
強固なサポート体制
セキドは、感謝祭を通じて代理店や取引先とのつながりをより深めております。このようなイベントを重ねることで、業界内での知見やノウハウを積極的に共有しあい、強力なサポート体制を築いていくことを目指しています。今後もドローン市場の発展に寄与し続ける意向を示しました。
代理店取引に興味のある方へ
セキドでは、代理店業務を希望する企業に向けた情報提供を行っています。詳しい詳細は、セキドのウェブサイトで受け付けていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
このセキド感謝祭2025は、パートナーシップを強化し、新たな未来を創る機会となりました。これからの業界の進化を楽しみにしましょう。
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