宇宙エンタメアカデミーがスタート!
宇宙エンタメビジネス研究会は、新たに「宇宙エンタメアカデミー」を立ち上げ、UFOをテーマにした様々な話題を掘り下げていくイベントを開催します。近年、宇宙に対する関心が高まる中、特にUFOや宇宙人に対する研究も活発になっています。今回のアカデミーでは、その最前線に迫り、最新の情報や研究成果を発表していきます。
UFO目撃情報に迫る
アカデミーの開催内容は幅広く、「宇宙小説」、「宇宙映画」、「宇宙ゲーム」、「宇宙理論」、「宇宙言語」など多岐にわたりますが、特に注目されるのが「UFO目撃情報」。アメリカ政府、物理学者、内部告発者の証言を元に、未解決の謎に迫っていきます。この分野では、米国防総省をはじめ、海外の学者たちも真剣に研究を進めているため、重要な知見をリアルタイムで提供できることを目指しています。
第1回目のテーマは「第二次トランプ政権とUFOディスクロージャー」。このテーマを取り扱う講師は、UFO研究の第一人者であるいっしー氏です。2025年1月中旬から開始予定で、配信は主にYouTubeを通じて行われる予定です。興味深い視点を提供するこの講義に、みなさんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
ディスクロージャーのシナリオ
いっしー氏が中心となり、リチャード・ドーラン氏の「4つのディスクロージャーシナリオ」の解説が予定されています。このシナリオは、以下の4つに分類されます:
1.
独裁的な世界政府完成後の開示
2.
中国やロシアによる偶然による開示
3.
アメリカ政府関係者を中心としたインサイダーによる開示
4.
民間レベルの草の根運動による開示
この中でも、特に注目すべきは「インサイダーによる開示」に関連する情報です。最近、米国防総省でUFO研究を行っていたプロジェクトAATIPの元責任者ルイス・エリゾンド氏が、軍が保管している多くの高解像度UFO映像やトップシークレットの証言を暴露したことで、特に関心を集めています。彼の著書『Imminent: Inside the Pentagon’s Hunt for UFOs』では、宇宙に関するさまざまな内部機密が明かされています。
専門家の証言
また、1970年代のスターゲート計画にも関与していた物理学者ハロルド・プソフ氏の理論が注目を浴びています。彼が提唱する、空間の伸縮を利用したワープ・ドライブ航法は、科学が急速に進展する中で現実味を増してきています。その他にも、ボブ・ラザー氏やイスラエルのハイム・エシェド氏など、著名な内部告発者の証言も収集されています。
未来の常識を考える
トランプ大統領の再就任以降、宇宙に関する人類の常識はどのように変わるのか。このアカデミーを通じて、みなさんと一緒に未来の宇宙観について考えていきたいと思います。UFOディスクロージャーに関する最新の情報を受け取りながら、あなた自身の考えを深めてみませんか。
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