日本の職人技術とファッションが融合した特別なバッグコレクション
浅草を拠点にするバッグブランド【Otnek & Ebanat(オトネック・エバナット)】と、独自のテキスタイル開発で知られるファッションブランド【EBONY(エボニー)】のコラボレーション第2弾が発表されました。この特別なバッグコレクションは、日本のものづくりを大切にする両ブランドの哲学が見事に融合しており、ファッションとクラフトの新たな可能性を切り開いています。
コラボレーションの概要
今回のコレクションでは、Otnek & Ebanatの人気バッグ「SUNA(3ウェイ クラッチバッグ)」や、ボストントートタイプの「GOULT S」及び「GOULT L」に、EBONYが産地の職人と共同で開発した独自のテキスタイルが取り入れられています。これにより、限られた資源を大切にし、丁寧に手作りされたものの価値を再定義するアイテムが誕生しました。
受注生産であるため、販売期間は2026年2月23日から2月28日まで。興味のある方は公式オンラインストアからのオーダーをお忘れなく!
Otnek & Ebanatオンラインストア
コラボレーションの意義
両ブランドの共通の哲学は、日本の職人技術に対する深い敬意と、素材選びに対する強いこだわりにあります。Otnek & Ebanatが浅草のアトリエで培ったバッグ製作のノウハウと、EBONYが職人と共に手掛ける独特のテキスタイルが合わさることで、日本のものづくりに新たな可能性を提示しています。
現代では大量生産が主流となっていますが、両ブランドは「丁寧さ」と「時間がかかること」にこそ、真の価値が存在すると再評価しています。これにより、持続可能なファッションの在り方を問う重要な試みとなっているのです。
テキスタイルの特徴
このデザインは、洗いをかけた麻素材を基に、艶やかなレーヨン糸と香り高い金糸で花々を表現。パフィオ、アルストロメリア、千日小坊、トリトマなどが融合し、まるで花束のような美しい柄が施されています。刺繍の重なりが生み出す奥行きが、豪華さと繊細さを兼ね備えています。
質感にこだわったジャカード生地では、光沢のある糸やマットな糸を使用しており、独特の陰影を生み出しています。シクラメンや落ち葉、ツタ模様、馬をさりげなくデザインに忍ばせ、複雑で美しい柄が展開されています。
バッグの詳細
各モデルの詳細は以下の通りです。
SUNA - Flower Embroidery
- - カラー: ブラック/ブルー、キャメル/ブラック
- - サイズ: 高さ約16㎝ × 幅約31㎝ × 最大マチ約8㎝
- - 価格: 47,300円(税込)
SUNA - Layered Motif Jacquard
- - カラー: ブラック、ベージュ
- - サイズ: 高さ約16㎝ × 幅約31㎝ × 最大マチ約8㎝
- - 価格: 46,200円(税込)
GOULT S - Flower Embroidery
- - カラー: ブラック/ブルー、キャメル/ブラック
- - サイズ: 高さ19㎝ × 幅25㎝ × マチ12㎝
- - 価格: 41,800円(税込)
GOULT S - Layered Motif Jacquard
- - カラー: ブラック、ベージュ
- - サイズ: 高さ19㎝ × 幅25㎝ × マチ12㎝
- - 価格: 40,700円(税込)
GOULT L - Layered Motif Jacquard
- - カラー: ブラック、ベージュ
- - サイズ: 高さ29㎝ × 幅38.5㎝ × マチ15㎝
- - 価格: 58,300円(税込)
ブランド紹介
Otnek & Ebanat
浅草を拠点にし、完全受注生産で運営されるこのブランドは、トレンドに左右されない普遍的なデザインと機能性を追求しています。熟練のアトリエチームによるクラフトマンシップで、価格は納期によって変動しています。
EBONY
2018年に設立されたこの元気なブランドは、職人技を大切にし、素材選びに重きを置いています。デザイナー石野愛弥が、力強さと人の温もりを感じられるアイテムを追求しています。
このコラボレーションは、デザインの美しさだけでなく、深い思考と哲学が込められた特別なアイテムであり、一つ一つのバッグに感謝の心を込めて選びたいですね。