東京都内における麻しん患者の発生についての重要なお知らせ

注意が必要な麻しん患者の発生について



令和8年2月1日、栃木県宇都宮市で麻しん(はしか)患者が確認され、宇都宮市保健所からの情報によると、この患者は東京都を訪れていたことがわかりました。具体的な行動歴の確認により、不特定多数の人々と接触した可能性のある店舗が特定されています。感染症の広がりを防ぐため、以下の店舗を訪れた方々は特に注意が必要です。

患者の概要

  • - 性別: 男性
  • - 年齢: 40代
  • - 症状: 発熱、リンパ節腫脹、関節痛
  • - 海外渡航歴: あり
  • - 発病日: 1月21日

可能性のある感染場所

この患者が利用し、他の人々と接触した店舗は以下の通りです:
  • - イトーヨーカドー国領店(フードコート):1月20日 11時00分から12時00分頃
  • - 資さんうどん 足立鹿浜店:1月21日 17時00分から17時30分頃

訪れた方々には、自身の体調に注意を払い、以下のような麻しんの症状(発熱、発疹、咳、鼻水、目の充血など)が現れた際には、必ず医療機関に連絡し、麻しんの疑いがあることを伝えるようお願いしています。また、受診時には公共交通機関の利用を避け、指示に従っていただきたいと思います。

麻しんの特徴と予防法

麻しんは、非常に感染力の強い感染症であり、感染から約10~12日後に発熱や風邪のような症状が現れます。その後、2~3日間高熱が続き、最終的に発疹が出現します。麻しんは予防接種により防ぐことができるため、特に未接種の方はワクチン接種を早急に検討してください。定期的な麻しんの予防接種(第1期は1歳児、第2期は小学校就学前の1年内)を受けていない方は、かかりつけの医師に相談し、接種を受けることをお勧めします。

また、海外から帰国後に発熱や発疹などの症状が現れた場合も、医療機関に相談することが重要です。受診する際には、事前に連絡の上、公共交通機関の利用を避けるようにしてください。

感染拡大防止への取り組み

この情報は、感染症の拡大を防ぐためのものであり、患者およびその家族のプライバシーを尊重し、個人情報が特定されることのないよう配慮しています。東京都民の皆様におかれましては、日頃から手洗いやマスクの着用、必要なワクチン接種などを通じて、感染予防に努めていただきたく思います。

健康に関する情報は東京都の公式サイトや厚生労働省のリーフレット等を参考にし、このような感染症に対して知識を深め、是非ともご家庭や周囲の方々と情報を共有し、注意を払いましょう。

参考リンク


何かご不明点や質問がある場合は、保健医療局感染症対策部防疫課(03-5320-4088)までお気軽にお問い合わせください。

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