青森で初めての「後世までのこしたい企業賞」が開催
2026年3月21日、青森県内の企業を対象とした新しいアワード、
「後世までのこしたい企業賞」の開催が発表されました。このイベントは、東京を拠点とするインビジョン株式会社とデーリー東北新聞社の共同企画で、参加企業のエントリー受付がスタートしています。
「後世まで残したい企業賞」が目指すもの
このアワードは、「時代を超えるチーム」の生き様を称え、100年先の未来にその志を残したいという思いから生まれました。地域に密着した企業が、文化や技術を受け継ぎながら新たな価値を生み出す姿を、次世代にしっかりと伝えたいという強い意志が込められています。日本には数多くの伝統的企業が存在し、それぞれが地域に根付いた経営を実践しています。このアワードは、それらの企業の取り組みを社会に広めるためのものです。
インビジョン株式会社の役割
インビジョンは、企業の心や文化を明確にし、それを基に「人のつながり」を育むことを目的としたHR企業です。日本では、今でも多くの人が働くことに意義を見出せず、働く幸せを感じていない現状があります。そこで、インビジョンは、「かっこいい大人」を育成することをミッションに掲げ、地域の中小企業とも手を携えて人材育成や組織開発に取り組んでいます。
デーリー東北新聞社とのコラボレーション
青森の地域づくりに貢献するため、デーリー東北新聞社との連携が生まれました。青森県内でも若者の県外流出や企業への認知不足といった課題がある中、地元企業の魅力を引き出し、より多くの人に知ってもらうことがこの企画の目的です。デーリー東北新聞社は創業80周年を迎え、地域のつながりを重視した活動を続けています。両者のコラボレーションによって、青森ならではの優れた企業が表彰される機会が生まれるのです。
アワードの概要と応募方法
「後世までのこしたい企業賞」では、2026年6月30日から7月31日までの期間にエントリーを受け付けます。応募資格には、経営哲学の体現度や地域雇用の創出、独自の文化といった評価基準が設けられています。選考された企業は、2027年2月11日に表彰される予定です。受賞企業には、新聞・特設サイトへのインタビュー記事掲載や特別融資枠が設けられ、さらなるステップアップが期待されます。
このアワードを通じて、青森の企業が持つ魅力や「生きたストーリー」が地域に循環し、全国へ広がっていくことが楽しみです。「後世までのこしたい企業賞」は、ただの表彰ではなく、地域の未来をつなぐ重要な取り組みとなるでしょう。公式サイトも立ち上がり、詳細情報が随時更新される予定です。興味のある方はぜひチェックしてください。