ノエル初ソロライブ
2026-04-08 11:50:40

FRUITS ZIPPER早瀬ノエル、初のソロライブで魅了する全身全霊のパフォーマンス

FRUITS ZIPPER早瀬ノエル、初のソロワンマンライブが大盛況



2023年4月7日、東京のZepp DiverCityで、FRUITS ZIPPERのメンバー、早瀬ノエルが待望の初ソロワンマンライブ『Noel Hayase 1st solo Live "Head above Clouds"』を開催しました。この公演は、彼女がアイドルとしてではなく、シンガーとして新たな挑戦に臨む重要な節目となりました。

ノエルはドイツ出身で最年少メンバーの彼女。昨年、日本テレビの番組『うぶごえ』にてボカロPのあばらやと共作した曲「プラトニックにね」が話題を呼び、彼女の音楽への才能が次第に花開いていく様子が伺えました。今回のソロライブはそんな彼女にとって、重要なステップとなりました。

公演のタイトル“Head above Clouds”は、夢見がちな現実逃避を綴った言葉からインスパイアを受けたもので、地に足をつけて進もうという意志が込められています。このライブのチケットは前売りで完売し、会場には約2,200人のファンが集結。新たな一面を見ようとする多くの熱心な観客で賑わいました。

ライブが始まると、会場に流れるノイズ混じりの音楽が盛り上がりを見せ、早瀬の力強い声でライブのタイトルがアナウンスされると、バンドの伴奏と共に会場が一気に盛り上がります。黄色のペンライトが輝く観客の応援を背に、早瀬は白とシルバーの衣装を纏い、エレキギターをかき鳴らしながら登場します。彼女の姿に大きな歓声が起こり、記念すべき公演がスタートしました。

オープニングの盛り上がりを経て、早瀬は中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」とアヴリル・ラヴィーンの「Sk8ter Boi」といった人気曲を熱唱することで、早速会場の空気を温めます。

MCでは、緊張の表情を見せながらも可愛らしい笑顔を見せ、「超緊張しちゃってるんですけど、分かっちゃったよな〜」と笑いを誘った後、新曲「フラッパー・ガール」を披露。軽快なポップチューンが会場を盛り上げ、さらにはファン待望の「プラトニックにね」を披露して客席を熱狂させました。

続いて、名曲のカバーや自身の楽曲を次々と披露し、観客の心を掴み続けます。「JANE DOE」や「優しくLAST SMILE」など、さまざまなジャンルの楽曲で幅広い歌声を響かせ、客席からは熱い声援が送られました。彼女は自ら観客を煽りながら、場の雰囲気をさらに高めていきます。

後半戦に入ると、anoの「Past die Future」を力強く歌い上げ、続いて「キラーチューン」の披露に至ると、多彩な歌声で会場全体を魅了しました。クライマックスに向けて新曲「メガフォン」を披露すると、早瀬の叫びに近い歌声が響き渡り、観客は共に感動を分かち合います。最後には、ファンとともに歌い上げ、初披露の楽曲での盛り上がりは圧巻でした。

ライブ終了後、観客からのアンコールの声に応え、アコースティックギターを持った早瀬が再びステージへと登場します。初披露となる「Head above Clouds」は、彼女が自ら作詞・作曲した曲で、SNSでの心無い声との葛藤を経て生まれた思いを込めた楽曲です。その生々しい感情が聴く者に強く伝わり、観客を圧倒しました。

最後に、3年前と同じく「アルストロメリア」を披露し、成長した姿を見せて締めくくります。感謝の言葉で「夢を諦めないで」と述べ、会場は感動の余韻に包まれました。

若かりしころの彼女が「FRUITS ZIPPER」のメンバーとなり、多くのステージを踏んできた中での旅立ちを経て、日本を代表するアーティストへと成長した早瀬ノエル。彼女の新たな挑戦となったこのライブには、彼女の情熱がたっぷりと詰まっていました。今後の活動にますます期待が高まるところです。なお、今回初披露した「メガフォン」は4月14日に配信予定とのこと。シンガー・早瀬ノエルの更なる活躍を楽しみにしています。

PHOTO:森好弘


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