健康経営を実現するリロクラブの取り組み
株式会社リロクラブは、2026年を目指した健康経営の優良法人に5年連続で認定されました。この成果は、企業の「健康経営」とは何かを切実に考え、積極的にアプローチしてきた証です。健康経営とは、従業員自らの健康を守り、業績に貢献する考え方であり、リロクラブはその実現へ向けてしっかりと足元を固めています。
健康経営優良法人認定制度
リロクラブが受けた「健康経営優良法人認定制度」というプログラムは、日本全体の健康水準を向上させるために、地域の健康課題を解決する企業を評価するものです。経済産業省と日本健康会議の共同プロジェクトであり、その取り組みの一つとして位置づけられています。詳細は経済産業省の公式ウェブサイトで確認できます。
経済産業省のサイト
健康経営宣言と取り組み
リロクラブは、2021年に「リロクラブ健康経営宣言」を制定し、従業員およびその家族の健康保持を目指した取り組みを推進しています。また、福利厚生倶楽部に加盟する企業と密に連携し、健康経営を実現するために必要なサービスを提供しています。
特に目を引くのが「カフェテリアプラン」の導入です。このプランでは、健康関連の選択メニューにポイントが2倍付与される仕組みを設けており、自発的な健康行動を促進しています。結果として、人間ドックや健康診断の受診率が向上し、企業全体の健康意識が高まりました。
カフェテリアPLUS+による健康促進
2026年から新しくスタートする「カフェテリアPLUS+」は、業界初のレコメンド機能を備え、総務・人事担当者が従業員へ健康関連のおすすめメニューを紹介しやすくするものです。さらに、このサービスは中小企業にも導入しやすい構成で設計されています。
特に注目すべきは、「生産性向上パック」や「生活支援パック」、「食事補助パック」など、企業が抱える健康や生活の課題を解決する新しいサービスの形です。
健康増進イベントと社内コミュニケーションの活性化
リロクラブは、健康経営を単なる義務としてではなく、楽しみながら取り入れる工夫をしています。具体的には、スマートフォン向けの「Relo健康サポートアプリ」を利用して、リモートウォーキングの団体戦イベントを企画し、従業員間のコミュニケーションを促進しています。このアプローチは、異なる部署や勤務地の従業員同士を結びつけ、新たな絆を生むきっかけとなっています。
また、「JobTalk」と呼ばれるビジネスチャットを活用し、チームごとに交流を深める場を設けました。ウォーキング中の写真を共有したり、励まし合ったりすることで、社員同士の理解が深まり、その後の業務の円滑化にも繋がっています。
感謝を可視化する新たな取り組み
職場でのコミュニケーション不足には、メンタル不調を引き起こす危険があります。この課題に対処するために、リロクラブは感謝の気持ちを可視化する「RELO THANKS! AWARD」を導入しています。従業員間でささやかな感謝のメッセージを伝え合うことで、社内のコミュニケーションが活発化し、2020年度以降の利用が増加しているのが実績として現れています。
また、2021年からはストレスチェックとサーベイ機能を組み合わせた「Reloエンゲージメンタルサーベイ」を導入し、組織の健康状態を定期的にチェックしています。この結果、感謝を活用した企業ほど良好なスコアを維持していることが確認されています。
これからのリロクラブ
リロクラブの取り組みは、全ての企業に対する「健康経営」の導入と促進に向けた力強い支援となっています。今後も、実施した施策や成果を入会企業に共有し、さらなる健康経営の推奨を行うが、従業員全体の健康を守り、企業の成長に貢献していく所存です。これからもリロクラブは、福利厚生サービスの大手企業として、従業員の健康と企業の未来に繋がる取り組みを続けます。