クリエイターを守る新たな試み!契約書漫画の誕生
株式会社サンカクケイが取り組む「契約書漫画」は、支障を来すことが多かった契約書を、漫画という手法で理解しやすく表現する画期的なプロジェクトです。この取り組みは、代表・やしろあずきがクリエイターやインフルエンサーの理不尽な契約から身を守るために始めました。
背景
現代、個人で活動するクリエイターやインフルエンサーが増加する中、契約の内容を理解できないまま締結し、思わぬ被害に遭うケースが増えています。契約書の多くは専門的な法律用語が並び、一般的には理解しにくいものです。そのため、多くのクリエイターが理不尽な条件を飲まされてしまう悲劇が横行しています。この現状を変えるためには、クリエイター自身が契約の内容を理解し、自らを守る知識を持つことが必要です。
これを受け、株式会社サンカクケイは「クリエイターファースト」を掲げ、実際にクリエイターと交わす契約書を、やしろあずき自身の手で漫画化するプロジェクトを立ち上げました。
契約書漫画の仕組み
「契約書漫画」は、株式会社サンカクケイが利用している契約書の一部を元にして、やしろあずきが漫画を通じて視覚的に伝える内容としてまとめられています。この方式では、日本語の正式な契約内容と漫画がひとつのドキュメントに統合され、そのドキュメントを「正式な契約書」として扱うことになります。このため、契約内容の透明性が増し、双方の理解が深まります。
コミカライズの内容
このプロジェクトの第一弾として、特にトラブルが生じやすい条項が選ばれ、以下の内容がコミカライズされました。
- - 第5条(委託料)
- - 第7条(権利の帰属等)※インフルエンサー向け
- - 第16条(守秘義務)
- - 第20条(譲渡禁止)
これらの条項はクリエイターの仕事にとって重要なポイントであり、視覚化することで内容理解の齟齬を防ぐ狙いがあります。今後は、全ての契約書にこの漫画形式を取り入れることを計画しており、他企業への導入も視野に入れています。この仕組みが広がることで、クリエイターが不当な扱いを受けにくい健全な市場の形成を目指しています。
やしろあずきからのメッセージ
やしろあずきは、「契約書漫画」というアイデアを考案した背景について、クリエイターが契約書を100%読み込んでいることは実際には少ないと指摘しました。また、契約書を読むことが面倒であり、特に悪意のある企業が存在するため、内容をしっかり理解しないと不平等な扱いを受けてしまうことが多いと語っています。彼はこのプロジェクトによって、漫画を使って契約書の内容を広め、多くのクリエイターが安心して活動できる環境を提供したいと考えています。
株式会社サンカクケイについて
株式会社サンカクケイは、「クリエイターはもっと自由に作品作りに集中してほしい」という理念のもとに設立されました。広告・PRのプロとともに、発注側と受注側両者のコミュニケーションを円滑に進める役割を担っています。今後もクリエイターの成長を支援し、エコノミー全体への活性化に貢献することを目指しています。
まとめ
「契約書漫画」は、クリエイターが安心して自らの作品を世に出すための道しるべとなることを期待されています。やしろあずきが描く新たな形の契約書が、業界全体にインパクトを与える日が待たれます。興味のある方は、ぜひ株式会社サンカクケイに問い合わせてみてください。