多国籍人材とのコミュニケーション問題を考える
現在、日本国内では多国籍な労働者の受け入れが進んでおり、企業内でのコミュニケーションがますます重要になっています。特に、言語や文化の違いによる課題が企業の成長に影響を与えることは避けられません。そんな中、株式会社EnglishCentral Japanが提供する英語学習プラットフォーム『EnglishCentral』が「認知ギャップ」に焦点を当てた特別講演を行います。
HRカンファレンス2026-春-の概要
5月15日(金)に開催される「HRカンファレンス2026-春-」では、言語・異文化コミュニケーションの専門家であるオールライト千栄美氏が登壇し、日本と英語圏の間に存在する「認知ギャップ」について解説します。これにより、多国籍人材とのコミュニケーションで生じるズレを理解し、どのようにそれを克服するかを考えていきます。
認知ギャップとは何か?
日本企業において多国籍人材が増えている中で、3つの主な課題が指摘されています。それは「日本固有の人事制度」、「独特な商習慣」、「言語力の壁」です。これらの課題は多くの企業で可視化されており、様々な対策が進められていますが、実際のコミュニケーションのズレを解消するには至っていないのが現状です。
オールライト氏の講演では、日本語を母語とする人と英語を母語とする人の間に生まれる視点の違い、つまり「認知ギャップ」がどのように形成されるのかに着目します。異なる文化的背景や言語の構造が、思考の枠組みとしてどのように作用するかを明らかにしていきます。
解決策としての研修プログラム
さらに、オールライト氏は具体的な解決策として、言語研修プログラムの設計についても言及する予定です。どのような内容を盛り込むことで、異文化間のコミュニケーション能力を高めることができるのか、実際の事例を交えながら紹介することで、参加者が実践的な知識を得られるようになることを目指しています。
ZoomWebinarsでのオンライン開催
HRカンファレンスはZoomWebinarsを通じて行われ、参加者の氏名と顔は非表示のままとなります。このオンライン形式により、距離を気にせず、多くの人々が参加できる環境が整っています。
今後の展望
『EnglishCentral』は、このような多国籍な環境で働く人々に対する新しい形の支援を行っていくことを目指しています。教育学や脳科学、音声科学を基にした学習プランが、企業の国際的な活動を一層強化する助けとなります。参加者はその場で学べる貴重な機会になること間違いありません。
この講演が、多国籍人材とのコミュニケーションの新たな道筋を開く一助になればと願っています。ぜひご参加いただき、共に考えていきましょう。