山椒の産地形成プロジェクト
2026-09-16 11:45:54

山椒の魅力を深める『産地形成プロジェクト』始動2年目!試食販売もスタート

山椒の新たな可能性を探る『産地形成プロジェクト』



宮崎県高千穂郷と熊本県奥阿蘇で進められている山椒の「産地形成プロジェクト」が、この度2年目に突入しました。ハウス食品グループを中心に、多くの関係者が結集し、生産者の拡大と産地ブランド化を目指しています。そして2027年には、本格的な山椒製品の販売を予定しています。その第一歩として、2026年9月16日(水)から、公式通販サイト「ミライハウス」にて「旬摘み 高千穂郷山椒」のテスト販売が始まります。これは、収穫された山椒の実と、特製ミルをセットにした数量限定の特別な商品です。

特徴的な山椒の実


今回の製品は、宮崎県高千穂町で6月に収穫された新鮮な山椒を使用しています。選別された黄緑色の実は、乾燥後もその美しさを保ちながら、香り高い製品として仕上げられています。ミルで挽いた瞬間に広がる爽やかな香りと、独特のしびれが魅力的です。製品は専用の化粧箱に入れられ、贈り物にも最適です。

料理への活用方法


さらに、山椒の魅力を広げるために、和食料理人の野﨑洋光氏が「旬摘み 高千穂郷山椒」を活用したレシピを提案しています。山椒は通常、うなぎとの組み合わせが思い浮かびますが、新たなメニュー発掘のため、しいたけを活用した料理や牛丼など、山椒を活かした多彩なレシピが用意されています。これにより、家庭でも手軽に山椒を楽しむことができるようになります。

オンラインイベントで学ぶ山椒の魅力


テスト販売された「旬摘み 高千穂郷山椒」購入者を対象に、オンラインで開催されるファンイベントも注目のポイントです。スパイスマスターによる山椒の魅力や、野﨑氏推奨のレシピ解説などを通じて、山椒への理解を深めることができます。また、ハウス食品が運営するコミュニティサイト「カモンハウス」では、山椒に関するトークルームが開設され、イベント参加者は自分の山椒エピソードをシェアできます。さらに、投稿者にはスパイスセットが当たるキャンペーンも実施予定です。

産地形成プロジェクトの目指す未来


近年、国内の山椒出荷量は減少しており、その数字は過去数年で大きな落ち込みを見せています。このような状況を受けて、ハウス食品グループは「山椒の貴重な資源を守り、世界に広める」努力を行っています。実際、2027年の本格販売に向けて、協力農家は80名余りに達し、前年に比べて7倍の収穫を実現しました。今後も、このプロジェクトは地域ブランドの強化とともに、山椒の新たな活用方法を模索し続けていきます。

おわりに


山椒の産地形成プロジェクトは、地域と消費者を結びつける重要な活動です。日本の土を感じる山椒の香りを、多くの方々に知ってもらえるよう、今後の展開に期待が寄せられます。「旬摘み 高千穂郷山椒」が、味わいの幅を広げる新たな扉を開くかもしれません。これからのリリース情報を見逃さず、山椒の新しい楽しみ方に挑戦してみてはいかがでしょうか。


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