「おてつたび」が二冠達成
2025-12-05 20:08:32

地域とシニアの新しいつながりを生み出す「おてつたび」が二冠を達成

「おてつたび」が知られざる地域の魅力を開花させる



株式会社おてつたびが、2025年12月4日に開催された「第12回 JR東日本スタートアッププログラム DEMO DAY」で、栄えある「スタートアップ大賞」と「オーディエンス賞」の二冠を獲得しました。この受賞は、地域活性化とシニア世代との新たな結びつきへの挑戦を評価された結果です。

おてつたびの取り組み


おてつたびは、「お手伝い」と「旅」を融合させた人材マッチングサービスを提供しています。地域事業者が人手不足に苦しむ中、旅行者は訪問地で働きながら報酬を得られ、地域住民との交流も楽しめる仕組みを整えています。特に注目すべきは、ここ数年でシニア世代の利用者が急増している点です。

代表の永岡里菜氏は、受賞コメントの中で、地域貢献が今後の日本に重要であると信じて事業を続けてきたと語りました。利便性が高いだけでなく、人生100年時代と言われる現代において、シニア層が地域活動に参加する重要性が高まっています。これに対して、おてつたびはシニア層が地域とつながる新たな選択肢を提供しています。

DEMO DAYでの発表


DEMO DAYにおいては、おてつたびがJR東日本の会員組織「大人の休日倶楽部」と連携し、「鉄道旅×就労×交流」という新しい旅行の形を提案しました。この協業は、シニア層に向けた「おてつたび入門講座」を通じて、地域の担い手となるアクティブシニアを育成することを目指しています。これにより、地域の活性化や新たな関係人口の創出が期待されています。

増加するシニア参加者


最近のデータによると、「おてつたび」の登録者数は90,000人以上に達し、その中には50代以上の利用者が増加しています。参加者が「おてつたび」に参加する理由としては、サラリーマン生活での経験を超えた働き方を求める声や、地域とのつながりを感じたいという希望があるようです。また、旅行を通じて新しい発見を得たいという声も多く聞かれます。

今後の展望


おてつたびは、今後も地域事業者との提携を進め、福島県や宮城県などでの実証実験を行っていく予定です。これにより、安心して一歩を踏み出せるような講座の提供や、従来の「おてつたび」を超えた新しい旅や旅行のスタイルを広めていきたいと考えています。いま、地域とシニア世代が新たな形でつながる未来が、少しずつ現実になりつつあるのです。

さらに、おてつたびが目指すのは、世代を超えた温かいつながりを持つ社会の実現です。地域に新しい人の流れを生み出すため、社員一同全力で取り組んでいく姿勢が伺えます。 「おてつたび」は、単なる旅のプラットフォームではなく、地域とシニアがともに成長していく「場」として今後ますます注目されることでしょう。


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