ほっともっと17周年記念！進化した懐かしのメニュー登場

ほっともっと17周年！新しい味で懐かしの名作がよみがえる

持ち帰り弁当の「ほっともっと」が2025年5月15日に、ついに17周年を迎えます。東京を中心に全国に2,426店舗を展開し、日々多くの方々に愛されている「ほっともっと」ですが、特別なこの瞬間を祝うために、過去に多くのファンに親しまれたメニューが進化して帰ってきます。その名も『さっぱりおろしかつめし』と『今治焼豚玉子飯』。これらはどちらも5月8日より新たにお披露目となります。

懐かしの味が進化！

かつての人気メニューを復活させるこの試みは、きっと多くの方に期待されていることでしょう。『さっぱりおろしかつめし』は、2019年に登場し、大きな好評を受けたとんかつメニューが、さらなる進化を遂げました。やわらかくフライされたとんかつに、たっぷりの大根おろし、甘じょっぱい特製タレが絶妙に絡み合います。特に夏にピッタリなさっぱり感がこのメニューの魅力です。さらには、別添えのわさびを加えることで、香り高いトッピングが引き立ち、飽きることなく楽しめる一皿となっています。当然、丼タイプや弁当タイプが用意されており、それぞれのスタイルに合わせた楽しみ方が可能です。

ご当地グルメ、今治焼豚玉子飯が帰ってきた！

もう一つの目玉、『今治焼豚玉子飯』は、かつて地域限定で販売されていた逸品。愛媛県今治市の名物で、甘みのある特製醤油ダレで仕上げた豚バラの焼豚がたっぷりと乗せられ、さらにコショウが効いた目玉焼きが2個も盛り付けられる豪華さです。この焼豚と卵のコンビネーションは、誰もが一度は味わいたくなる味わいで、リピーター続出間違いなし。進化したレシピでは、醤油の味をマイルドにし、甘みとコクがアップ。食べやすさとバランスが良く、まさに絶品です。