ビジネスパーソン向けの新しい情報発信「VIFT」
株式会社クライドが手掛けるデジタルサイネージサービス「VIFT」が、このたび新たにテレビCMの放映を開始しました。このCMは、株式会社インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」に焦点をあてています。今回のプロモーションは、2025年4月7日から6月29日までの期間、東京を中心とした主要都市のオフィスビル内で展開されます。
放映概要
「VIFT」はビジネスパーソンに向けた情報の発信を行うデジタルサイネージメディアです。このプラットフォームは特に、経営層を含むオフィスビル内の社員にアプローチすることができるため、BtoB商材との親和性が高く、多様なビジネス情報を提供することができます。放映されるCMは、請求書の発行・受取・支払通知など、請求業務に関するデジタル化を促進する内容となっています。
インフォマートの請求書クラウドサービス
「BtoBプラットフォーム 請求書」は、請求書の発行だけではなく、その受領や支払金額の通知など、幅広い請求業務をデジタル化することを可能にする国内シェアNo.1のサービスです。このサービスは、手間やコストを大幅に削減し、ペーパーレス化や経理業務のリモートワークを実現することをサポートします。特筆すべきは、PDF等に変換せずにデジタルデータのままやり取りができる「データtoデータ方式」を採用しており、これにより電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。
2025年4月の時点で、115万社以上がこの請求書クラウドサービスを利用しており、その人気は高まっています。詳細は公式ウェブサイト(
インフォマートの請求書クラウドサービス)をご覧ください。
「VIFT」の特徴と利用方法
「VIFT」は、エレベーターや執務室、休憩室、トイレ、ビルエントランスなど、様々なビジネスシーンでの利用を可能にするデジタルサイネージ広告です。これにより、多くのビジネスパーソンとの差別化が図れ、様々な情報を簡単に届けることができます。VIFTは、認知促進や見込み客アプローチを支援するリードジェネレーションツールとして、各企業のマーケティング戦略に活用されているのです。
公式ウェブサイト(
VIFTサービスサイト)にて詳細情報およびお問い合わせが可能です。
企業情報
株式会社クライドは2017年に設立され、東京都渋谷区に本社を置いています。アドテクノロジーやデジタルサイネージなどを手掛ける企業で、ビジネス向けの革新的なサービスを提供しています。詳細は
株式会社クライドの公式サイトをご覧ください。
株式会社インフォマートは1998年設立で、東証プライム市場に上場しています。企業間電子商取引プラットフォームを運営し、急成長を遂げている企業です。
最後に
「VIFT」が今後もビジネスパーソンにとって欠かせない情報源として、さらに多くのサービスや商品を紹介していくことが期待されます。ビジネスシーンのあらゆる場面で、デジタルサイネージの利活用が進んでいくことが楽しみです。