新潟から注目のブルー水素・アンモニアセミナー
新潟県が舞台となる「ブルー水素・アンモニア実証試験」について、株式会社INPEXが主催するセミナーが2026年2月6日に開催されます。講師には、低炭素ソリューション事業本部の古座野洋志副ジェネラルマネージャーが迎えられ、先進的なエネルギー技術を深く掘り下げていきます。
セミナーの狙い
本セミナーの主題は、ブルー水素とブルーアンモニアの製造プロセスの進捗状況とその将来の展望です。特に、CO2を排出しないアンモニアの燃料としての利用は、持続可能なエネルギー社会の実現に向けた鍵であると考えられています。現在の課題としては、製造プロセスのコストを押し下げるための技術開発が挙げられます。
近年、再生可能エネルギーやCCUS(Carbon Capture, Utilization, and Storage)技術の発展により、これらのプロセスは注目されています。高効率な製造プロセスの構築により、ブルーアンモニアの生産が進展する可能性があります。
講義内容の概要
セミナーでは、以下の項目について詳しく説明されます:
1.
INPEXの組織と低炭素ソリューションに関する取り組み
INPEXの全体像を理解し、同社が進める低炭素イニシアティブについて学びます。
2.
ブルーアンモニア製造法とその課題
- アンモニアの特性と燃料としての用途
- 水素の製造法に基づく分類
- 従来プロセスとCCUSの統合による革新
- 高効率製造プロセスの概念
3.
柏崎市での実証試験の詳細
柏崎市で行っているブルー水素・アンモニアの製造及び利用に関する試験の計画やシステム概念図、今後の展望について説明します。
4.
質疑応答と交流会
セミナーのプログラムでは、参加者との質疑応答が設けられており、同行している方々との名刺交換を通じて人脈の構築も促進されています。
受講方法と料金
受講は、会場での対面参加、オンラインライブ配信、アーカイブ配信(2週間以内に視聴可)から選択できます。受講料金は、個人の場合37,280円(税込)、社内での団体申し込みの場合は32,280円(税込)となっています。地方公共団体の方々には特別料金が適用され、2名まで11,000円(税込)で受講可能とのことです。
参加を通じて得られるもの
本セミナーでは、先進的なエネルギー技術の了承とともに、新たなビジネスチャンスの創出が期待されます。講師や他の参加者とのネットワーキングの機会もあり、貴重な情報交換が行われることが予想されます。
この機会に、次世代のエネルギーソリューションについて学び、業界の動向を把握してみてはいかがでしょうか。要項やお申し込みの詳細は、公式ウェブサイトにてご確認ください。
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