ハガキが命を救う
2026-02-02 13:50:47

未使用のハガキや切手が途上国の子ども達を救う!新たな取り組み

ハガキ・切手が子ども達を救う



昨年、途上国の子ども達に必要なワクチンを支援するために、約383,689人分のワクチンが集まりました。この支援は、自宅やオフィスに眠っている未使用・書き損じのハガキや、使用済みの切手を回収する「ハガキ・切手回収キャンペーン」によって実現しています。これは、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)による取り組みです。

キャンペーンの概要



JCVでは、不要なハガキや切手を回収し、途上国で感染症から子ども達を守るためのワクチン支援に繋げています。対象となるハガキは官製ハガキ全般で、書き損じたものや古いものも大歓迎。これらのハガキは郵便局や特定の業者で切手シートに交換され、その売却益がワクチン支援に使われます。

例えば、85円のハガキを寄付していただくと、約60円が寄付となり、10枚で30人分のポリオワクチンが届けられます。また、使用済み切手もコレクターに買い取られることで、支援につながります。

皆さんの思いがつながる



ハガキや切手がJCVに届くたびに、寄付者からのあたたかいメッセージも寄せられています。「自宅の整理中に見つけましたが、少しでも役に立つならと思い送ります。」という方や、「こんなに古いものでも大丈夫ですか?」と不安を抱く方もいますが、全てのハガキや切手が支援に結びつくのです。

そして、支援国の一つであるブータンでは、子ども達がワクチンを受けて健康に育つ姿を見守るお母さんたちの声が寄せられています。「母国の皆様、本当にありがとうございます。私たちの村では病気の治療ができず、ワクチンが子ども達を守る大事な存在です。」という感謝の言葉は、寄付してくださった皆様の心に響くことでしょう。

子ども達の未来を守る



世界では、毎日約4,000人、つまり20秒に1人の子どもが、ワクチン非接種による感染症で命を落としています。私たちJCVは、そんな子ども達にワクチンを届けるために、1994年の設立以来、活動を続けています。これまでに、UNICEFや各国の保健省と連携し、約1億4千万回のワクチンを届けてきました。

2025年度には、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4カ国に、1億1千万円以上のワクチンや冷蔵機器を支援しています。子ども達を守るためには、皆さんの小さな協力が大きな力となります。このキャンペーンに参加して、未来の世代の笑顔を一緒に守りませんか?

参加方法



まず、皆さんの手元にある不要なハガキや切手を集めて、JCVに送るだけ。キャンペーンは年間を通じて実施中で、集まった支援が途上国へと直結します。「小さな一歩が、大きな変化に」と思って、ぜひこの取り組みに参加してください。詳細は公式ウェブサイトで。

皆さまの温かいご協力を心よりお待ちしております。あなたのハガキや切手が、未来を変える力になるのです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: 子ども支援 ワクチン支援 ハガキ回収

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。