ローコード/ノーコード開発の新講座がUdemy Businessコレクションに新登場!
ITシステム可視化協議会(MCIS)は、ローコードおよびノーコード開発のマネジメントをテーマにした新しい講座「定量指標によるローコード/ノーコード開発マネジメント」をリリースしました。この講座が、法人向けのUdemy Businessコレクションに追加されたことをお知らせします。
講座の目的と背景
本講座は、MCISが実施してきた研究をもとに、約50分のコンパクトな内容で構成されています。4年にわたる実績を凝縮し、開発に関するさまざまな重要なポイントを定量的な指標と実務での注意点という視点から解説します。受講者は、製品の選定や見積もり、開発プロセス、品質評価、ガバナンスといったローコード/ノーコード開発を進めるための基礎知識を身につけることができます。
受講者の方々からのフィードバックでは、実際のプロジェクトに基づく統計データを用いて、見積もりや品質評価の根拠を示す点が特に評価されています。また、プロジェクト全体を通じた一気通貫のアプローチによる学びは、実際の業務に直結すると好評です。
講座の特徴
この講座では、ツールの使い方や基本的な理論の解説にとどまらず、実際のプロジェクトから得られた生産性・品質データといった具体的な情報も扱います。さらに、見積もりや計画策定に役立つ判断基準を紹介し、現場ノウハウに基づいたTIPSを提供していることが特長です。
受講対象者と内容
「定量指標によるローコード/ノーコード開発マネジメント」は、以下のような方々をターゲットにしています:
- - IT企画や部門でのマネージャー
- - ローコード開発の見積もりや品質に課題を持つプロジェクトマネージャー(PM)やリーダー(PL)
- - 開発プロジェクトを支援するPMO
- - 調達担当者で見積もりの妥当性を判断したい方
- - ローコード開発の統制を行いたいDX担当者
講座では以下のような内容を扱います:
- - 担い手による製品選定
- - 開発機能量をファンクションポイントで算出する方法
- - 生産性データを活用した工数の見積もりおよび妥当性の確認
- - テスト密度による品質の定量的評価
- - ODC分析を用いた工程前進判定の考え方
- - ローコード開発におけるガバナンスの設計
受講方法と今後の展望
今回の講座はUdemyだけでなく、Udemy Businessを契約している企業においても配信されます。これにより、個人だけでなく企業内での学びや人材育成にも貢献することが期待されています。
MCISは、システムの定量化や可視化を通じて、IT投資やシステム開発、保守・運用に関する意思決定をより高度化することに取り組んでまいります。
今後も、時代に即した開発方法やガバナンスの在り方を模索し続け、より質の高い教育内容を提供していきたいと考えています。