アート展「どうして」
2026-09-04 16:32:11

染色と釉薬、仏教思想を融合したアート展「どうして、どのようにして」開催中

展覧会「どうして、どのようにして」



一般情報



2026年9月4日から10月10日まで、東京・六本木の「アートかビーフンか白厨」で、染色、釉薬、そして仏教思想をテーマにした展覧会「どうして、どのようにして」が開催されています。この展覧会では、アーティストの山本愛子、出垣内愛、長谷川彰宏の3組が出展し、それぞれの視点で色の本質に迫ります。

参加アーティストの紹介


  • - 山本愛子は、アジアを中心にフィールドリサーチを行い、染色技術を用いて自然環境と人間の関係性を表現。
  • - 出垣内愛は、廃棄物や遺灰を素材に、唯一無二の釉薬を生み出し、そこに人の存在の痕跡を探求します。
  • - 長谷川彰宏は、仏教思想を基に人間の存在意義や死生観を問いかけ、視覚的にも思想的にも光の重要性を表現しています。

展示内容


本展では、色彩がどのように生まれるのかを「どうして」と「どのようにして」の2つの観点から考察します。現代において、私たちは数多くの色彩に囲まれていますが、それらがどのようにして生まれたのか、そしてその背後にある信仰や記憶との関係性を考える機会となるでしょう。

アーティストたちの個性が際立つ作品を通じて、素材や環境、技術の絡み合いがもたらす色の不思議を感じ取ってください。特に、アートかビーフンか白厨の飲食と共に、アート鑑賞ができるユニークな空間での体験は、他では味わえないものです。

アート空間と料理


「アートかビーフンか白厨」は、アートと台湾料理を楽しむことができる新しいスタイルのギャラリーです。来場者は、展示作品を鑑賞しながら、美味しい料理や飲み物を楽しむことができます。アート鑑賞はもちろん、料理がもたらす文化的背景にも思いを馳せる良い機会になるでしょう。

開催情報


  • - 会期: 2026年9月4日(金)〜10月10日(土)
  • - 開催時間: 火〜金 17:00 - 23:00、土 13:00 - 23:00、日 13:00 - 17:00(定休日: 月曜日)
  • - 観覧料: 無料
  • - 場所: アートかビーフンか白厨
住所: 東京都港区六本木5丁目2−4 朝日生命六本木ビル 2階
アクセス: 日比谷線「六本木駅」から徒歩4分など
電話番号: 03-6434-9367

レセプション


オープニングレセプションは、9月4日(金)19:00から22:00に開催を予定しています。出展アーティストとも交流できる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

アーティストプロフィール


山本愛子


1991年神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院を修了後、アジアのフィールドリサーチを続け、自然環境と人間の関係をテーマに作品を制作している。

出垣内愛


古窯が点在する奈良育ちで、陶磁器を学びながら存在の痕跡を探求。廃棄物から釉薬を生み出す作品で評価されています。

長谷川彰宏


仏教思想を基にした作品で、死生観や人間の存在を問いかけます。光に強く惹かれてきた経験を作品に反映しています。

終わりに


色とは何なのか、どのように存在するのか、深く考えさせられる展覧会、ぜひ足を運んでみてください。色の背後にある物語を感じながら、心に残る体験をお楽しみください。


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