日本初上陸!スペイン・トロサの名店「カサフリアン」
この秋、東京・南青山にスペインの名店「カサフリアン」が初めてオープンします。場所は地下鉄乃木坂駅から徒歩3分、環状3号線に面した好立地。料理好きやグルメな方々が注目するこの店舗は、世界のフーディーが集まる美食の街、スペインのトロサに本店を構えています。
チュレタとは?
「カサフリアン」の名物料理である「チュレタ」は、厳選された豊熟な経産牛を厚切りにし、海塩をたっぷり振りかけて炭火で焼き上げた骨付きステーキです。バスク地方の3大名物料理の一つとして、絶大な人気を誇ります。
1954年に設立されたこのレストランは、良好な立地とは言えない条件下にありながらも、世界各国の食通や旅行者が訪れる名店へと成長しました。数時間しか開店していないにもかかわらず、訪れる価値は十分です。
完璧を追求した料理方法
カサフリアンの創業者フリアン・リヴァス氏は、チュレタを理想的な形で提供することに情熱を注ぎました。牛肉のカットに関しては、地元の外科医との共同研究に取り組み、肉の脂が火を通す過程で台無しにならないよう工夫があります。また、地元の金属業界との協力により、独自のグリルを開発しました。ここで肉に塩を振りかけることで、旨味を凝縮しながら焼き上げることができます。この独自の火入れ技術は、現在ではマティアス・ゴロチャテギ氏が受け継ぎ、提供を続けています。
特別な食材「ヨーロピアン マチュアードビーフ」
日本人にとっても初めての体験となる「ヨーロピアン マチュアードビーフ」は、6~9歳の豊熟な経産牛を使用。これまで日本では流通していなかったこの肉の旨味や風味を楽しむことができます。飼育方法や飼料が異なるため、肉質は非常にリッチで、アミノ酸の濃度も増し、深い味わいをもたらします。
受賞歴も華麗
カサフリアンは、世界中にある30万件以上のステーキレストランの中で「World’s Best Steak101」にて、2025年度は世界7位を獲得。また、スペインで有名な「レプソルガイド」でも2ソル(2つ星相当)を受賞するなど、その実力を世界に認められています。
お客様への想い
オーナーのマティアス・ゴロチャテギ氏は、「チュレタ」と聞いたときに笑顔が顔をよぎるように、東京のお客様にも同じような体験を提供したいと語ります。家族のような温かいサービスを通じて、訪れる人々に楽しんでもらえるレストランを目指しています。
「カサフリアン」 東京店の詳細
- - 店舗名称: カサフリアン 東京店
- - 出店予定: 2026年秋
- - 所在地: 東京都港区南青山1丁目
- - 予約受付: 2026年9月開始予定
スペインの美食文化を堪能できる「カサフリアン」が、東京・南青山に上陸するこの機会をお見逃しなく!取材を楽しみに、ぜひオープンを待ちましょう。