フェンダーが贈る新時代のヴィンテージ『Vintera IIIシリーズ』
米国カリフォルニアに本社を置くフェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(FMIC)は、待望の新しいギターライン「Vintera IIIシリーズ」を発表しました。このシリーズは、1950年代から70年代にかけてのサウンド、デザイン、フィーリングを再現したもので、音楽業界で高く評価されているヴィンテージのエッセンスを現代に引き継ぐことを目的としています。
ヴィンテージの魅力を簡単に再現
「Vintera IIIシリーズ」は、フェンダーの歴史において重要な瞬間に焦点を当てた新しいコンセプトをもとに設計されました。往年の名機の特性を活かし、プレイヤーにそれらのトーンを忠実に再現することに重点を置いています。このシリーズでは、1960年代の代表的なデザインや仕様を取り入れ、より高い歴史的再現性と本物性を実現しています。
外観やカラー、ネックの形状、ピックアップなど、各時代を象徴する要素にこだわりが詰まっています。それぞれのモデルは、伝説的なフェンダーのヴィンテージモデルの美しさ、感触、音を忠実に再現しており、プレイヤーにとって心を揺さぶる体験をもたらすことでしょう。
エンジニアチームの技術が光る
FMICの最高製品責任者、マックス・ガトニック氏は、「『Vintera IIIシリーズ』では、フェンダーにとっての決定的な瞬間を再現することが目指しています。単なる時代の表現ではなく、プレイヤーが求める最も象徴的な仕様に焦点を当てています」と述べています。このようなこだわりのもと、フェンダーのエンジニアチームが開発したヴィンテージスタイルのピックアップが、時代ごとの忠実なトーンを実現しています。
例えば、Alnico IIの温かな音色や、Alnico Vの明瞭さとパンチのあるサウンドは、プレイヤーの指先に直接届きます。さらに、ネックの形状においても、50年代から70年代にかけての艶やかで存在感のあるデザインを厳密に再現。各時代のヘッドストック、デカール、ポジションマーク、フィニッシュまで細部にわたって考慮されています。
発売を記念した特別キャンペーン
『Vintera IIIシリーズ』の発売に際し、ソングライターでありプロデューサーのネイト・エイモスが、このシリーズを体験するためのキャンペーン動画を公開中です。彼は「Vintera III Jaguar®が特に気に入っていて、これを使うとカオスな感覚が生まれる」と話し、このギターの魅力を語っています。
さらに、発売を記念して「SNS診断キャンペーン」が実施されます。特定の質問に答えることで、自分に最適なモデルを見つけることができ、参加者の中から抽選で豪華なプレゼントも用意されます。
この「Vintera IIIシリーズ」は、2026年4月15日から販売が開始される予定です。
注目の製品ラインナップ
- - Vintera® III Late ‘50s Telecaster®: 市場想定価格192,500円(税込)
- - Vintera® III Mid ‘60s Telecaster®: 市場想定価格192,500円(税込)
- - Limited Edition Vintera® III Early ‘60s Custom Telecaster®: 市場想定価格264,000円(税込)
発売記念キャンペーンについては、フェンダーの公式SNSにて詳細が発表される予定ですので、興味のある方はぜひフォローをお忘れなく!
音楽の歴史を生きることができる新たな楽器で、あなたの創造性を解き放ちましょう。