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2026-07-24 09:00:59

2026年6月 東京都内のオフィス市場動向と中古家具需要の変化

2026年6月 東京都内のオフィス市場動向と中古家具需要の変化



2026年6月、株式会社オフィスバスターズが発表した「中古オフィス家具指数」によると、東京都内の主要5区の空室率は1.99%となり、移転が困難な状況が続いていることが報告されました。

総合指数と市場状況



6月の指数は2.0454で、前年同月比では6.5%の上昇を見せる一方、前月比では2.5%低下しました。このような市場の安定を受けて、企業では新たにオフィスを移転するのではなく、今あるオフィススペースを最大限に活用しながら、必要な什器を追加したり更新したりする傾向が見られています。特に注目すべきは、従業員の快適性を重視した高級チェアやパーソナルロッカー、防音ブースといった商品への問い合わせが増加している点です。

機能性を意識した什器需要



オフィス環境の改善を目指す企業の間で、高機能な什器の需要が高まっています。たとえば、
  • - 高級チェア
販売価格が520円増加し、前年に比べては3,028円の上昇となっています。企業は快適さを求めて、機能性重視のチェアを選ぶ傾向があります。

  • - デスク
一方で、デスクの販売価格は前月比で169円の減少を見せていますが、フリーアドレスデスクや昇降デスクのトレンドは変わらず存在しています。

  • - 書庫
書庫の販売価格は前年同月比で大きく減少しているものの、収納ニーズは依然として高いため、特に黒色書庫への問い合わせが増えています。

また、会議用の大型テーブルの需要も高まっており、防音ブースへも関心が寄せられています。これは、Web会議の需要が高まる中で、快適な会議環境を整える企業の動きが反映されています。

中古オフィス家具の魅力



中古オフィス家具はコストを抑えつつ必要な商品を迅速に調達できるため、現在のオフィスの見直しや部門再編、年度末の準備としても有効な選択肢となっています。企業は新たな什器の購入に加え、既存の家具を最大限に活用する方針が進行しています。

今後の展望



今後、年度末に向けて早めの手配をする企業が増えることが予測されます。オフィス市場の動向や中古オフィス家具の需要は、今後も注目されるでしょう。特に企業の移転が難しくなっている中で、効率的なレイアウトの見直しや新たな什器の投入が継続される見込みです。

このような中、オフィスバスターズでは中古オフィス家具市場の価格や需要の動向を定期的に把握し、最新の情報を提供していく予定です。企業のオフィスづくりにおいて、再利用できるオフィス家具の選択肢はますます重要となっていくでしょう。

会社情報や問い合わせ先については、オフィスバスターズの公式サイトやSNSを通してご確認ください。


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