令和8年堺市消防出初式で見る新たな防災の形
1月10日(土)、堺市総合防災センターで行われる「令和8年堺市消防出初式」にて、三和商事株式会社が新たな取り組みとして「感震ブレーカーデモハウス」をお披露目します。このデモ機は、感震ブレーカーの機能を視覚的に体感できる仕組みを備えており、耐震技術の重要性を広く認識させる役割を果たします。
感震ブレーカーの重要性
地震が発生した際、多くの火災が停電復旧後に起こる通電火災によるものです。この通電火災のリスクを軽減するために、感震ブレーカーが極めて有効であることが、総務省消防庁や経済産業省からも推奨されています。しかし、驚くべきことに、現在の設置率はわずか5.2%に過ぎません。このような状況を打破するためにも、感震ブレーカーの普及が急務です。
デモハウスの内容
「感震ブレーカーデモハウス」では、実際に振動を発生させることで感震ブレーカーがどのように作動するかを体感できます。さらに、デモ機は室内にある家具の安全な配置や固定の必要性を可視化し、誰でも理解できる形でその効果を示します。
例えば、震度5強の揺れを感知した場合、感震ブレーカーが自動的に電流を遮断し、火災発生のリスクを大幅に低下させます。これにより、自宅で暮らす人々、特に高齢者や子供たちの安全を守ることができます。
簡単な設置が可能な製品ラインアップ
三和商事が提供する感震ブレーカーには、「zen断+」と「coco断」の2種類があります。どちらも簡単に設置できるため、特別な知識はなくても利用開始が可能です。「zen断+」は一括遮断型で、自動で通電を遮断する機能を持ち、使用者が設定したタイマーにより、遮断までの時間を調整できる機能があります。これによって、家族の安全に合わせた使い方が実現可能です。
一方、「coco断」は特定機器遮断型で、接続した家電だけを即座に遮断することで、無駄なエネルギー消費を防ぎます。いずれの製品も、珍しい振り子の原理で震度を感知し、故障の心配なく安心して利用できます。
防災意識を高めるイベント
今回の消防出初式では、感震ブレーカーの他にも、防災用品としてトイレやライト、アルミシートなどの販売も行います。これらのアイテムを通じて、訪れた皆さんが防災について考えるきっかけとなることを、三和商事は期待しています。専門のスタッフも常駐し、体験や相談に応じることができますので、この機会にぜひ立ち寄ってみてください。
今後の取り組み
三和商事は今後も出火防止対策と防災意識の向上に努め、防災教育や体験型イベントの開催を通じて、地域の安全確保に力を入れていく予定です。小さな一歩が多くの人の命を守ります。ぜひ、この機会に感震ブレーカーについて学び、大切な人を守るための対策を始めましょう。
皆さんのご来場をお待ちしております。