フットサルと共に未来へ
2025-03-06 12:04:43

メットライフ生命が日本フットサルリーグのタイトルパートナーに就任しました

メットライフ生命が日本フットサルリーグのタイトルパートナーに



メットライフ生命保険株式会社は、一般社団法人日本フットサルトップリーグと提携し、フットサルの最高峰である「日本フットサルリーグ(Fリーグ)」のタイトルパートナーとして2025-26シーズンから5年間の契約を結びました。この契約により、男子リーグと女子リーグそれぞれの公式タイトルは「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン1」「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン2」、そして「メットライフ生命日本女子フットサルリーグ2025-26」となります。

フットサルの進化と可能性


Fリーグは2007年に設立され、現在では全国28クラブの32チームが参加しています。国際色豊かなこのリーグは、高度なテクニックとスピード感あふれるプレーが魅力です。フットサルは誰でも楽しむことができるため、健康増進や地域活性化にも貢献しています。このような背景から、メットライフ生命はフットサルを通じた地域支援に強い関心を寄せています。

メットライフ生命のパーパス


メットライフ生命のパーパスは「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」です。社会課題の解決に力を入れている同社は、フットサルが性別や国境を超えたつながりを持つスポーツであることに共感し、このパートナーシップが実現しました。

メットライフ生命会社のディルク・オステイン社長は「日本で50年以上の歴史を持つ当社として、地域社会とのつながりを深め、Fリーグを通じてよりたしかな未来へ向けた基盤を築いていきたい」と、地域コミュニティ支援への期待を込めて語った。

日本フットサルトップリーグの思い


一方、一般社団法人日本フットサルトップリーグの松井大輔理事長も、地域を大切にする企業との提携が重要であると強調。「メットライフ生命とのパートナーシップを通じて、フットサルが地域の活性化に貢献できると期待している」と述べました。

新たなシーズンに期待


2025-26シーズンからのFリーグでは、メットライフ生命が掲げる価値観と理念をもとに、地域ファンとの連携をさらに強化し、より多くの人々にフットサルの楽しさを届けることが期待されています。

フットサルはその気軽さから多くの人に親しまれており、男女問わず新たなファンを生み出すことで、更なる活性化が見込まれています。また、メットライフ生命は、フットサルがもたらす地域貢献の可能性を強く信じており、これを通じて地域社会の発展にも寄与していくでしょう。

メットライフ生命と日本フットサルリーグの協力によって、フットサル文化が今後どのように成長していくのか、私たちもその行く先を楽しみに見守っていきたいと思います。


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