悪習慣を断ち切る!
2026-06-29 12:58:14

脳科学で学ぶ!悪習慣を断ち切るセルフマネジメントセミナー開催

ドーパミンを整えるセルフマネジメントセミナーのご紹介



2026年5月23日(土)と26日(火)に、株式会社M&Cが運営するメンタルマネジメントスクールによるオンラインセミナーが開催されました。このセミナーは「刺激に支配される脳から自由になる方法」というテーマのもと、ドーパミンの理解を深め、悪習慣を断ち切るための具体的な行動設計に焦点を当てています。

参加者の反響


今回のセミナーには164名が応募し、最終的に150名以上が参加しました。参加者の60%以上が女性で、年代別では50代が約40%を占め、40代や60代の方々も多くいました。特に働き盛り世代や人生の新たなステージに入った世代の方々が多く参加したことが印象的でした。

セミナーの内容


セミナーでは、著名な公認心理師の酒匂努氏が、ドーパミンをコントロールするための方法を3つのテーマに分けて解説しました。以下にその内容を紹介します。

1. ドーパミンの理解

酒匂氏はドーパミンの役割について「幸福感をもたらす物質」ではなく、「欲しい・気になる」という動機付けを生む脳内物質であると説明しました。また、旧石器時代から変わらない脳の仕組みが、現代の過剰な刺激に対して過剰反応を引き起こす原因となっていることも解説。この「旧石器時代のOS」という比喩を通じて、参加者は自身の状態を見つめ直しました。

2. 悪循環のメカニズム

酒匂氏によると、悪習慣が生まれてしまう原因は4つの条件の重なりにあると言います。これにより自己嫌悪や後悔がストレスを増幅し、さらなる悪習慣へとつながる悪循環が生まれます。このメカニズムを理解することで、参加者は「なぜやめられなかったのか」が腑に落ちたと感じ、多くの気づきが得られました。

3. 行動設計の重要性

「やめよう」と考えるだけでは不十分で、自分の行動設計自体を変えることが重要だと酒匂氏は強調しました。日常の行動の前後に自問自答を行い、「今日はこれをやる」というポジティブな宣言を行うことで、自分の選択を取り戻すことができるという具体的な方法が提案されました。この習慣が、ドーパミンのセルフマネジメントにおいて核心であることが強調されました。

参加者の声


セミナーの終わりには参加者から多くの感想が寄せられました。例えば「自分を責めずにすむようになった」「驚くほどの効果があった」「自分の状態を理解できた」といった声があり、知識だけでなく、実生活に役立つ気づきを得た参加者が多かったことが印象的でした。

登壇者の紹介


酒匂努氏は精神科での経験を生かし、予防医療やヘルスケアの啓発活動に注力しています。参加者の反応を受け、さらに多くの人にドーパミンの重要性を伝えたいと考えています。

次回開催予告


このセミナーは、好評につき次回も8月に予定されています。脳内ドーパミンに関連する悩みを抱えている方々はぜひご参加を希望します。

詳細やお申込みは以下のリンクをご参照ください。
メンタルマネジメントスクール

また、次回の開催日程や参加費については随時更新されますので、公式サイトをチェックしてみてください。


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