松竹映画特集
2026-01-20 14:49:15

松竹映画の魅力が再発見できる特集放送が決定!

松竹映画の魅力が再発見できる特集放送が決定!


CS衛星劇場が、松竹映画の特別セレクション『映画秘宝セレクション~松竹秘蔵作品特集~』を2月と3月に放送します。これは、雑誌「映画秘宝」が厳選した松竹映画20作品の一部で、東京・新文芸坐などで開催中の「松竹×映画秘宝 映画祭」から、特に注目すべき作品をお届けする貴重な機会です。

特集放送の見どころ


特集では、牧伸二と立川談志が共演する「昭和元禄ハレンチ節」、テレビ初放送となる「愛奴」「性の起原」、さらには小林麻美、小林薫出演の「真夜中の招待状」という4作品が紹介されます。それぞれの作品には、松竹映画ならではのユニークな視点と物語が詰まっており、視聴者を引き込む要素が満載です。

「昭和元禄ハレンチ節」


この作品は1968年に公開され、当時の日本の社会風俗を映し出しながら、特有のユーモアとエンターテインメント性で観客を楽しませました。営業部員の森本(牧伸二)が、社員旅行の幹事として懸命に働く姿が描かれており、意外な展開が満載です。放送日は2月5日午前10:45からです。

「愛奴」


翌週の放送は、1969年公開の「愛奴」です。この作品は、中国の怪奇小説『聊斎志異』を基にした官能的なストーリーです。地下劇場で活動する学生の斉木(河原崎)と美しい夫人との出会いを描き、幻想的な雰囲気が漂います。このテレビ初放送は2月12日の深夜1:45からです。

「真夜中の招待状」


1981年に公開された「真夜中の招待状」は、サスペンス・ミステリーの傑作です。失踪した兄弟の謎を婚約者の圭子(小林麻美)が追い求める物語で、緊迫感あふれる展開が楽しめます。人間の心理に迫る刺激的な作品として、3月5日午前8:30から放送予定です。

「性の起原」


最後に、1967年の「性の起原」が紹介されます。こちらもテレビ初放送で、人間の性をテーマにした異色の問題作です。ノイローゼで入院している男性が、相室の少女との不思議な関係を結ぶ様子を見ることができ、心を揺さぶるストーリーが展開されます。放送日は3月12日午前8:30からです。

これらの作品は、松竹映画の多様な魅力を体感できる貴重な機会です。各作品間のユニークな視点やテーマの違いを楽しみながら、ぜひとも鑑賞してみてください。松竹映画の滑稽さ、神秘、緊迫感にあふれた作品群を通じて、昭和の日本文化を深く感じることができるでしょう。

更なる情報や放送については、CS衛星劇場の公式サイトをチェックして、映画の魅力をお楽しみください。


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