I-ne新本社の栄誉
2026-05-20 13:24:13

I-neの新本社オフィスがiFデザインアワード2026を受賞

I-neの新本社が受賞したiFデザインアワード2026



株式会社I-neが、2024年9月に開設した大阪の新本社オフィスが、国際的なデザインコンペティション「iFデザインアワード2026」を受賞しました。このアワードは、70年以上の歴史を持つデザイン団体iF International Forum Designによって授与され、世界中のデザイン専門家から高い評価を受けています。

受賞の背景



今回の受賞は、全世界から集まった10,000件の応募作品の中から129名の専門家によって厳正審査された結果であり、「課題設定と解決のアイデア」「機能性とユーザー利点」「サステナビリティと社会貢献」の3つの観点で高い評価を得ました。これにより、I-neの新オフィスはその卓越したデザイン性と機能性が認められたことになります。

新オフィスのデザインコンセプトは「Social Beauty Innovators BASE」。I-neは「幸せの連鎖」を最大化することを企業理念として掲げており、この新しいワークスペースは、その理念を具現化するために設計されています。

新オフィスの特徴



1. バイオフィリックデザイン


新オフィスの特徴的な要素の一つが、バイオフィリックデザインです。自然光を取り入れ、多様な植栽を配置することで、自然を身近に感じられる環境を作り出しています。特に、中央に設置された「パルダリウム」は自動散水システムを備え、季節に応じた自然の変化を感じることができます。これにより、従業員の8割以上が「自然を目にする機会が増えた」と回答しています。

2. サステナブル素材の活用


新オフィスでは、持続可能な素材を用いる取り組みも進められています。木材にはFSC森林認証を取得した北海道美幌町産のカラマツが使われ、社内で発生した古紙から作られた障子紙などが取り入れられています。また、旧オフィスの家具パーツをアップサイクルして、新たなテーブルやプランターに生まれ変わらせています。

3. コンセプトルーム


I-neは、クライアントに素晴らしい商品体験を届けるために、ブランド開発をサポートするためのクリエイティブなスペースを設けています。香りやテクスチャーの体験ができる「Museum」や、商品開発のための「Lab」、消費者行動を分析するための「Shopper Lab」など多機能なルームが用意されています。

4. コミュニケーションスペース


この新しいオフィスには、クリエイティビティを促進するためのコミュニケーションスペースもあります。ここでは、リラックスした環境での対話が可能で、セミナーやイベントなど用途に応じた柔軟なレイアウトが設計されています。

受賞の意義


I-neのCCOである今井新氏は、受賞を大変光栄に思うと語り、オフィス環境の進化が事業成長につながるとの見解を示しています。彼は、感性と機能性が調和した持続可能なクリエイティブオフィスの実現を目指しており、今回の受賞はその努力が評価された結果だと感じています。

この新本社オフィスの受賞は、I-neが持続可能な社会の実現に貢献するための挑戦を続けることを示しており、今後のさらなる成長が期待されます。I-neは誇りを持って、世界にポジティブな影響を与える企業を目指し続けるでしょう。


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