琴似駅の周辺案内地図が新たに生まれ変わる
札幌市営地下鉄東西線の「琴似駅」周辺が、2026年5月末に新たな周辺案内地図「ナビタ」をリニューアルしました。このリニューアルは、商業施設や飲食店が密集した「札幌第二の繁華街」として知られる琴似エリアにおける人々の利便性をさらに向上させることを目的としています。
リニューアルの主なポイント
明るく視認性が高いデザインを採用
新しいナビタでは、内側からの光を均等に全体に行き渡らせる新技術が取り入れられました。その結果、表示面全体がこれまで以上に明るく、鮮明に見えるようになりました。お出かけの際や地下道での視認性が向上し、情報がより快適に確認できる印象を与えます。
モダンな黒枠のフレームが空間に調和
従来の白い掲示フレームから、黒を基調としたデザインに刷新されました。この新しいデザインは琴似駅特有の長く広大な地下通路にマッチしており、駅構内全体の雰囲気を引き締める効果も期待されています。また、この黒い枠が地図や広告をより際立たせ、視認性を高めています。
駅の活気を支える地域広告
リニューアルされたナビタには、琴似エリアの飲食店や医療機関、サービス業などの地域広告が引き続き掲載されています。これにより、駅を利用する人々が自らの目的地や行き先を見つける手助けをし、地域の活気をサポートします。
構築された公共性の高いビジネスモデル
「ナビタ」は、表示灯株式会社が全国の主要な鉄道駅や公共施設に展開する周辺案内地図です。このビジネスモデルは、地域の事業者からの広告料で設置とメンテナンスを賄い、公共的な案内板を無償で提供する仕組みになっています。このようにして、地域経済の活性化にも寄与しています。
今後の展望
今回のリニューアルは、昨年から始まったプロジェクトの一環です。これからも札幌市営地下鉄の各駅において、同様のリニューアルが進行する予定です。表示灯株式会社は、地域の人々の移動を快適にサポートする「街の案内役」として、地域社会への貢献を続けていく考えです。
会社概要
表示灯株式会社は1967年に設立され、主に広告業や案内地図の企画・設置・管理を行っている会社です。東京と名古屋に本社を構え、全国で地域情報を提供し続けています。
- 東京本社: 東京都港区南青山5丁目12-22ナビタ東灯ビル
- 名古屋本社: 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目2-11 ナビタ名灯ビル
この新たに生まれ変わった「ナビタ」が、琴似駅を利用するすべての人々にとって、より便利で快適な移動をサポートすることを願っています。