トンコリの響きで現代を彩る音楽パフォーマンス
アイヌの伝統楽器『トンコリ』を操るOKI DUB AINU BANDが、2026年3月20日(金・祝)に東京都北区の北とぴあ つつじホールでホール公演を行います。伝統と現代の融合をテーマにした彼らの音楽は、国内外で高く評価され、多くのファンを魅了しています。
公演概要
この一夜限りのパフォーマンスでは、OKI DUB AINU BANDが持つ強靭なビートとエネルギー満載の音楽体験が楽しめます。会場は、東京都北区王子1-11-1に位置する北とぴあ つつじホール。チケットは現在、オンラインプラットフォーム「カンフェティ」で販売中です。
チケット情報
- - 一般料金: 4,000円
- - 25歳以下: 2,000円(身分証明書の提示が必要)
トンコリとの出会い
トンコリはアイヌ文化を象徴する楽器で、その歴史は深く、地域の伝承や祭りに欠かせない存在です。OKI DUB AINU BANDは、この伝統楽器を現代に蘇らせ、エレクトリックなアレンジを施し、アフロ、レゲエ、ロックを融合させた新たなサウンドを創り出しています。
OKI率いるバンドは、世界中の音楽フェスティバルに出演し、アイヌの音楽と文化を広める役割を果たしてきました。特に、WOMADやレインフォレスト・ワールド・ミュージックフェスティバルなどへの参加は、彼らの音楽が国境を越えて愛されている証拠です。
伝統を守りつつ新しい挑戦
OKI DUB AINU BANDは、トンコリを単なるアコースティックな楽器としてではなく、エレキ楽器として、現代音楽の中で存在感を発揮させるよう工夫を重ねています。演奏中には、観客を非日常的なダンスフロアへ誘うグルーヴが生まれ、すべての世代の人々が楽しめる場を提供しています。
彼らのライブパフォーマンスでは、観客が演奏に合わせて共に手を叩き、体を揺らす姿が見受けられ、音楽が人々をつなげる力を持つことを実感させてくれます。
プロフィール
OKIについて
OKIは東京芸術大学を卒業後、アートと音楽の両方で才能を発揮しています。彼はトンコリを通じてアイヌ文化を反映した音楽作品を数多く手がけており、オリジナルアルバムは20枚以上にのぼります。また、彼の活動は音楽だけでなく、彫刻や絵画にも広がっています。
音楽の未来を切り拓く
今回のホール公演は、普段とは異なる特別な環境で、彼らの世界観をじっくり味わう機会と言えます。伝統と現代の音楽が一体となり、さらなる発展を遂げるOKI DUB AINU BANDの演奏をぜひお楽しみください。彼らがコミュニティに与える影響や文化の継承について、観客自身が考えるきっかけにもなるでしょう。
詳細情報
この特別なイベントの詳細やチケットの購入方法は、公式ウェブサイトやカンフェティのページで確認できます。一般チケットは早期に完売することも予想されるため、早めの購入をおすすめします。伝統楽器トンコリの響きを胸に、特別な夜を一緒に楽しみましょう。