2026年7月2日、東京都内でスマートデービー(SmartDB)ユーザーとパートナーのための大規模なイベント「スマデビ ジャンボリー!」が開催されました。主催は、株式会社ドリーム・アーツで、約600名の参加者が集い、各企業の業務デジタル化に関する知見やノウハウを交換しました。
イベントの概要
「スマデビ ジャンボリー!」は、年に一度開催されるコミュニティイベントであり、SmartDBの最新情報や活用事例を共有する場です。今年も多くの企業が参加し、業務改革に向けた取り組みをアピールしました。会場は、ウェスティンホテル東京に加え、恵比寿ザ・ガーデンホールで行われ、プログラムは三部構成で進行しました。
第一部:スマデビQUEENS
このセッションでは、オリックス・ビジネスセンター沖縄の町田理恵氏と新井昌子氏が登壇。彼女たちは、現場での改善文化を育成するための取り組みを述べ、業務の可視化からPDCAサイクルに取り組む方法を紹介しました。SNSなどを通じて話題になった「スマデビQUEENS」が発足し、女性たちのコミュニティ形成の大切さが強調されました。
第二部:Keynote
続いて、ドリーム・アーツの代表取締役社長、山本孝昭氏が登壇し、6月に発表された「DAPA2.0」の内容を紹介しました。SmartDBをAIに対応したデータ生成基盤とし、企業の意思決定をサポートする新たな枠組みを提案しました。また、ツルハホールディングスの若林氏との対談では、データ基盤の重要性や全社的なDXに向けた取り組みについて深い議論が交わされました。
ここで注目されたのは、コクー株式会社の入江氏がサプライズで参加したことです。彼は、SmartDB導入をサポートする新たなサービスを発表し、参加者の関心を集めました。
特別コンテンツ:スマデビ's got Talent
また、毎年好評の「スマデビ's got Talent」では、6社のユーザーが自社の取り組みを発表しました。特に、イオンフィナンシャルサービスの木村氏は、「違和感から始まるReデザイン」をテーマに、受賞コメントでは期待を込めた決意を述べました。準グランプリを受賞したテルモのチームは、市民開発の重要性を再認識し、次なるステップに向けた意気込みを語りました。
参加者の感想
イベントのアンケート結果は、なんと98%の参加者が満足と回答。多くの人々が他社の悩みや解決策を参考にし、業務改革への意欲を高めたとのことです。参加者からは、「他社の取り組みが刺激になった」、「業務改善には熱意が欠かせない」といった声が寄せられました。
このようなイベントは、業界の垣根を超えたネットワークづくりを促進し、デジタル化への理解を深化させる良い機会となります。今後も、SmartDBを通じた協創が期待されることでしょう。
詳しいレポートや当日の様子は、公式サイトにてご確認ください。