愛犬との共生社会
2026-06-18 12:49:53

愛犬とのより良い共生社会を目指す「DogID」インフラ構築の挑戦

株式会社ORIT.の新たな挑戦



株式会社ORIT.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川 直樹)は、長年のSalesforceパートナーとしての経験を生かし、全社の経営資源を犬のマイナンバー規格「DogID」を中心に据えた愛犬家向けプラットフォーム「DogLife」へとシフトすることを発表しました。この事業転換は、愛犬と人の一生に寄り添う社会インフラの構築を目指しており、未来の「真の共生社会」を実現することを約束しています。

愛犬と人が共に生きる社会の実現


現在、私たちが生活する社会は、ほとんどが「人間」を基準に設計されています。犬を同伴する際には、個々の犬の特性や性格が無視され、煩雑な手続きや制約を受けることが一般的です。このため、愛犬の飼い主たちが感じるストレスの多くは、この「人間仕様」の社会構造に起因しています。

ORITは、DogIDを通じてこの従来の構造を根本的に変革し、以下の2つのビジョンを描いています。

1. 個別性の尊重


DogIDにより、犬一頭ごとの詳細な属性(犬種、体格、性格、既往歴など)をデジタル化し、これを社会インフラに連携させることで、個々の犬に合ったスムーズな体験を提供します。これにより、「一律の制限」からの脱却を図り、飼い主や犬がストレスなく利用できるサービスを実現します。

2. データに基づく責任ある社会


犬の一生に関する情報は、出生から医療、最期までの間で互いに断絶しているのが現状です。そこで、DogIDによってこれらのデータを一元管理し、愛犬の飼い主が最適なサービスを受けられるような基盤を築きます。これにより、飼い主だけでなく社会全体が犬の一生に対して責任を持つ仕組みが形成されることを期待しています。

行政との連携を視野に


将来的には、DogIDを国の制度や公的なシステムと組み合わせる計画もあります。これにより、犬の出生証明や狂犬病予防接種の情報をデジタル化し、さらには災害時の救護体制を強化することで、犬と人間が共に生きるためのセーフティネットを構築します。

具体的なサービスの展開


ORITは、まず「旅・お出かけ」分野における新しいサービスの導入に着手します。2026年の夏には、愛犬の属性に最適化されたお出かけ体験を提供する次世代プロダクトを発表し、続けて食・医療といった領域にもサービスを拡大していく計画です。

代表取締役の石川の思い


「3年前、私が犬を家族として迎えた時、社会の仕組みが犬と人の共生を支えていないことに気が付きました。情報の分断や画一的な制約、業界全体のテクノロジーの遅れは、犬と飼い主にとっての多くの『不』を生じさせています。私たちが目指すのは、犬が一頭の個性として認められ、その一生をデータによって守れる社会です。企業としての責任を全うし、新たな共生社会を創造して参ります。」と、石川直樹は語ります。

ORITは、DogIDという共通規格の普及を通じて、ユーザーの利便性だけでなく、ペット業界全体の課題解決に向けても力を尽くしていく所存です。これからの展開が非常に楽しみです。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: DogID DogLife ORIT.

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。