ダイバーシティと福島復興の農業講座が開催!
農業はただの食料生産に留まらず、地域社会との結びつきや復興の象徴となることがあります。2026年10月8日(木)に川崎市生涯学習プラザで「新たな農業ビジネスの構築〜D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の実現と福島の震災復興への取り組み〜」というテーマで、コネクトアラウンドの代表である浅井司が講師として登壇します。この講座は誰でも参加可能で、地域の皆さんに新たな農業の形やその意義について理解を深めてもらう事を目指しています。
コネクトアラウンドについて
コネクトアラウンドは、アグリテックと異業種のアイデアを融合させた新たな農業ビジネスの構築を目指して2022年4月に設立されました。私たちは、ダイバーシティを尊重し、多様な人々がそれぞれの力を活かしながら共に働くことができる環境を整えることに力を入れています。特に農業を基軸にした地域雇用を促進し、産業の振興に貢献しています。
最近では、川崎市中原区に「FUN EAT MAKERS 武蔵新城」という6次化農業&実習施設を開設し、リーフ野菜の水耕栽培を行っています。これらの野菜は市内の飲食店や企業向けに提供され、地域の皆さんに食を通じての交流の場を創出しています。
講座の内容と参加方法
講座では、「FUN EAT MAKERS 武蔵新城」で行っている水耕栽培や飲食事業の具体例を紹介し、福島県大熊町でのAIを活用した農業の取り組みについても触れます。この取り組みは、復興のシンボルともなっているのです。ユニバーサルワークフローを取り入れることで、様々なバックグラウンドを持つ人々が平等に仕事をするための環境を作っています。
参加希望者は、ぜひお早めにお申し込みください。定員は70名で、受講料は11,500円です。資料代を含んでいますので、講座内容をしっかり学ぶことができます。他の地域に住んでいる方々も大歓迎です。
講演者のプロフィール
浅井司は、明治大学大学院で農芸化学を専攻し、その後株式会社クリーク・アンド・リバー社に入社。様々なプロジェクトに従事した後、コネクトアラウンドを立ち上げ、農業分野に特化したビジネスを展開しています。農業の可能性を広げるための情熱を持ち、地域社会と共に歩んでいく姿勢は多くの人々に感動を与えています。
まとめ
川崎市民アカデミーでの講座を通じて、農業がどのように地域社会に貢献し、福島復興の一助となるのかを知る良い機会です。皆様の参加を心よりお待ちしております。