新型生成AI環境
2026-06-10 12:37:57

SB C&S、生成AIの新しいオンプレミス型環境「GBase on Spark」を発表

企業の機密データを守るAI活用の新たな一手



SB C&S株式会社は、2026年6月10日からSparticle株式会社が開発したオンプレミス型生成AI環境「GBase on Spark」の取り扱いを開始します。この製品は、企業が機密データを外部に送信せずに安全に生成AIを活用できるように設計されています。

近年、企業での生成AIの導入が加速しており、ナレッジ検索、文書作成、データ分析など様々な業務での利用が検討されています。しかし、多くの企業が機密情報や社内データを外部に送信することに不安を感じており、セキュリティ面の課題から、社内データを安全に扱うオンプレミス型AI環境への需要が高まっています。そのような背景から、「GBase on Spark」は注目されています。

この新しいAI環境は、Sparticleのオンプレミス型LLM(大規模言語モデル)パッケージとNVIDIAの高性能AIインフラ「NVIDIA DGXTM Spark」を統合したソリューションです。これにより、企業内で大規模言語モデルの開発と運用が可能となり、データを外部に送信しなくても簡単かつ安全に生成AIを利用できます。

特徴的な技術と多様なデータ対応



「GBase on Spark」は独自のRAG技術を採用しており、企業ごとのニーズに応じたカスタマイズが可能です。さらに、テキストだけでなく、画像やPDFなどさまざまなデータ形式に対応しているのが大きな魅力です。このマルチモーダル対応により、教育機関や製造業、建設業、サービス業等、幅広い業界で利用することができます。

高いセキュリティとコスト効率



オンプレミス環境で稼働することで、企業の機密データを外部に漏らすことがなく、高いセキュリティ性が保障されます。特に、自治体や医療、金融業界など、機密性の高い情報を扱う企業には最適です。また、NVIDIAのAIインフラを活用することで、AI処理のスピードアップが図られるだけでなく、導入コストや運用コストの削減にも繋がります。

直感的なユーザーインターフェース



難しい専門知識がなくても利用できる直感的な操作性が装備されており、ユーザーが使いやすい設計となっています。この使いやすさと多機能性は、企業の生成AI活用をさらに促進することでしょう。

今後もSparticleとSB C&Sは、先進的なAIソリューションを通じて、企業のデジタルトランスフォーメーションを推進し、日本企業の競争力向上に貢献していく考えです。

さらなる詳細情報



「GBase on Spark」に関するさらなる情報は、こちらをご覧ください。また、製品に関するお問い合わせは、[email protected]までお願いします。

Sparticle株式会社について


SparticleはAI専門のテクノロジーカンパニーで、企業の課題解決のためのコンサルティングや製品開発を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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