新曲『Quiet Wharf』
2025-10-24 13:56:17

横浜発のバンド「UNI SOUND GROOVE」、新曲『Quiet Wharf』を発表!

UNI SOUND GROOVE、新たな音楽の旅へ



横浜を拠点とする音楽プロジェクト「UNI SOUND GROOVE」が、10月24日に第5弾の新曲「Quiet Wharf」をリリースしました。今回の楽曲は、Jazz、Funk、R&Bなど、様々なジャンルの音楽を愛するメンバーの多様な音楽的ルーツが色濃く反映された、非常に心地よいJazzy & Mellowなナンバーです。

「Quiet Wharf」の魅力



「Quiet Wharf」は、横浜の港をイメージして制作され、リスナーを穏やかな気持ちにさせる心地よいメロディラインが特徴です。この楽曲には、プロデューサー兼コンポーザーの大林亮三氏も参加しており、彼の卓越した音楽センスが大きな魅力を生み出しています。この新曲はYouTubeでの映像公開も行われており、視覚的にも楽しませてくれます。

UNI SOUND GROOVEとは



UNI SOUND GROOVEは、中古楽器の買取や販売を行っているUNI SOUND株式会社のスタッフやその仲間たちから成るバンドプロジェクトです。このプロジェクトは、ただの音楽活動にとどまらず、楽器に囲まれたリアルな仕事場から生まれるアフター・アワーズ・セッションを楽しむ形で展開されています。メンバーには、ベースがYuta Sawamura、サックスがUkyou Nakayama、ギターがSeiji Yano、ドラムがSusumu Yoshiokaと、実力派のミュージシャンたちが集結しています。

成長を続けるバンドの足跡



このバンドプロジェクトは、横浜の楽器店で働くスタッフたちが中心となり、よりリアルな音楽体験を提供することを目的としています。8月にリリースされた第4弾は、ファンクの名曲「The Chicken」を大胆にラテンアレンジし、それが多くの人々に支持される結果となりました。そのおかげで、YouTubeのチャンネル登録者数も急増し、現在では10万人を突破しています。

さらなる展望



年末には、第6弾として世界で活躍するスペシャルギタリストを迎えた映像作品の公開も予定されており、ますます目が離せない展開が続きます。これからもUNI SOUND GROOVEの活動は多くの音楽ファンの心を掴み続けることでしょう。

UNI SOUND株式会社について



UNI SOUND株式会社は、2025年に設立された新しい会社ですが、楽器事業部として長い歴史を持っています。「音は自分を表現する最高の言葉」という理念のもと、楽器やオーディオ機器の買取・販売を主力事業としています。また、リブランドを実施し、より現代的で魅力的なブランドイメージへの刷新を行っています。

このように、UNI SOUND GROOVEは横浜から日本各地、そして世界へと、音楽の楽しさを届ける活動を続けています。新曲「Quiet Wharf」を通じて、ぜひその音楽の魅力を体感してください。今後の展開にも期待が高まります。


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