三和ホールディングス、CDP評価で最高評価を獲得
三和ホールディングス株式会社は、国際的な環境保護団体CDPが実施した2025年の「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、初めて最高ランクである「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。この名誉ある選出は、同社の持続可能性への取り組みが、サプライヤーとの協力を通じて評価された結果です。
CDPのサプライヤー・エンゲージメント評価とは
CDPのサプライヤー・エンゲージメント評価は、企業が気候変動に対してどれだけ効果的にサプライヤーと連携しているかを測るものです。評価は「ガバナンス」、「目標」、「Scope3排出量」、「バリューチェーン・エンゲージメント」の4つのカテゴリにわたり、回答内容に基づいて行われます。この評価において、三和ホールディングスはすでに「気候変動」分野で最高評価の「Aリスト」にも選出されており、今回の受賞により二つの部門での成果を収めました。
持続可能な社会への道
三和グループは、持続可能な社会の実現に向けて、いくつかの目標を設定しています。主な目標として、2027年度には2019年度比で20%のCO2排出量削減を目指す「三和シヤッター工業」の2030年度目標は30%削減という取り組みがあります。さらに2050年度には、事業活動に伴うCO2排出量を実質ゼロにすることを目指しているのです。
これらの目標を達成するために、三和グループは省エネの推進や太陽光発電設備の導入などに取り組んでおり、持続可能な事業運営を実現しています。
環境に配慮した商品展開
さらなる貢献として、三和シヤッター工業では省エネルギーに寄与する高断熱商品「Re-carbo(リカーボ)」シリーズを展開し、顧客のCO2排出量削減もサポートしています。加えて、低CO2鋼材「GXスチール」を採用した鋼製重量ドア「YAG®ドア green flag」の発売も行っており、自社だけでなくサプライチェーン全体での環境負荷低減に努めています。
今後の展望
三和グループは今後も、サプライヤーとの協働による商品ライフサイクル全般にわたる環境負荷の低減を進めることで、持続可能な社会の実現に向けて貢献し続ける考えです。
このような取り組みを通じて、三和ホールディングスは未来のお客様のため、また地球環境のために責任ある企業活動を続けていきます。
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脱炭素社会への取り組み