万博の未来を共に
2026-04-15 11:42:43

万博の記憶を未来へつなぐ。「#わたしの万博物語」共創出版プロジェクト始動

万博の記憶を未来へつなぐプロジェクト



2026年4月13日、大阪・関西万博の開幕からちょうど1年となる日に、一般社団法人COMMONsが新たな共創型出版プロジェクトを始めます。このプロジェクトでは、万博の文化や創造を未来へとつなぐ書籍『COMMONs』ver.1.0の制作を目指し、クラウドファンディングを行います。目標金額は1,000万円で、応募期間は2026年4月13日から7月12日までです。

参加の意義


この取り組みは、万博で生まれた公式記録に収まりきらないクリエーターやアーティスト、市民の文化を支援者とともに"書籍"という形で残すことが目的です。制作過程を分かち合い、万博という熱狂の記憶を次の世代へ伝えるための道筋を築きます。代表理事の引地耕太氏は、このプロジェクトが「万博の『その先』をみんなでつくるもの」と強調しています。

書籍『COMMONs』ver.1.0の内容


発刊予定の『COMMONs』ver.1.0では、万博をテーマにした25のプロジェクトと、参加者から寄せられる「#わたしの万博物語」を加えた26の物語を収める予定です。この書籍は単なる記録集ではなく、何が生まれ、何がつづいているのか、そのプロセスを描くことを目指しています。また、書籍の完成度を高めるため、制作の現場を公開し、支援者の参画を呼びかけます。

未来への継承


このプロジェクトの最も重要な目的は、万博の熱狂を一過性のものにしないことです。記憶や物語を文字にすることで、次世代にその価値を引き継ぎ、未来社会に役立てる礎となることを目指しています。参加者は自らの体験や思い出をSNSやオンラインコミュニティに投稿することで、書籍の一部として採用される可能性もあるのです。これにより、万博に関与したことのない人も、来場者としての物語を捉え、共に歴史をつくることができます。

願わくば、良き未来に


万博の文化を共有の場として、次々と物語を紡いでいくことで、理解し合い、学び合う場所を育てることが不可欠です。時が経つにつれ、かつての思い出は薄れていくものですが、このプロジェクトによって、皆さんの記憶と経験が未来の創造に寄与することを信じています。万博閉幕1周年を迎える秋頃には、関連イベントも予定されています。これによって、再びあの熱狂を共に分かち合うことが目指されています。

このプロジェクトは、万博の遺産を未来の資産として繋げ、持続可能な活動を築くための新たな試みです。皆さんの参加を通じて、万博の「つづき」をともに築き上げましょう。あなたの物語が、未来を動かす力となるかもしれません。


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