プロシップAI提携
2026-02-13 18:02:53

プロシップがファーストアカウンティングと提携、AIで企業の経理業務を革新

プロシップ、ファーストアカウンティングとの提携



株式会社プロシップ(東京・千代田区)は、経理特化型AIの開発を目指すファーストアカウンティング株式会社(東京・港区)と資本業務提携契約を結びました。この提携により、2027年4月に強制適用される新リース会計基準に対応したAIソリューションの開発を推進することが期待されています。

【背景と目的】


プロシップは「Speciality for Customer」という理念のもと、固定資産管理の領域で、経理データと現場の資産情報を統合し、経営に役立つ管理プラットフォームを構築してきました。また、ファーストアカウンティングは契約書や証憑の読み取り、仕訳生成におけるAI技術に定評があります。両社は2025年8月以降、協業の可能性を探り続け、社会が直面している新リース会計基準に伴う経理作業の増加という課題に対し、相乗効果を生む可能性を広げました。

【主な取り組み】


新リース会計基準の施行により、企業のリース契約に関する管理業務は増大すると予測されています。これに対抗するため、プロシップの固定資産管理ソリューションとファーストアカウンティングの経理AI技術を連携させ、契約情報の自動化を進めます。さらに、両社の既存の顧客基盤を活かして新たな販売チャネルを開拓し、さらなる事業成長につなげる方針です。

【資本提携の概要】


この業務提携は中長期的なソリューション開発に向けたものであり、両社は相互に株式を保有する資本提携を行います。これにより、協業の安定性や継続性を高め、技術連携と顧客価値の最大化に力を注げる体制を築くことができます。

プロシップは、今回の提携による株式処分を通じて、ファーストアカウンティングに319,500株を譲渡予定です。また、プロシップもファーストアカウンティングの株式を取得する計画を持っています。

【未来への展望】


本提携によって、企業活動の新リース会計基準への適応だけでなく、ファーストアカウンティングのAI技術を活用し、現場の資産情報と会計データの連携を進めることにより、企業に新たな価値を提供します。これにより、従来の財務管理手法から脱却し、物理的資産を基軸にした新たなマネジメントプラットフォームの構築を推進していく方針です。

【プロシップの社会貢献活動】


プロシップは、2027年4月に施行される新リース会計基準に備えた「ProShip 未来応援プロジェクト」を立ち上げ、売上高1,000億円以上の企業のAI導入につき、寄付活動も行う予定です。このプロジェクトは、企業の成長と社会貢献を両立させることを目指しています。

企業活動を通じて、プロシップは「Speciality for Customer」を実践し、顧客のニーズに応えると同時に、社会への貢献も果たします。これからのプロシップの活動にぜひご注目ください。


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