理想科学工業が誇る新デジタル印刷機「リソグラフSJシリーズ」
理想科学工業株式会社は、2026年7月1日に新たにデジタル印刷機「リソグラフSJシリーズ」を発売します。このハイエンドシリーズは、毎分最高200枚の高速プリントが可能で、600dpi×600dpiの高解像度に対応しており、様々な印刷ニーズに応える製品です。
新シリーズの特徴
新しい「リソグラフSJシリーズ」には、2機種があります。一つは「リソグラフSJ939」、もう一つは「リソグラフSJ939G」で、両モデルともA3サイズを印刷可能です。これらは学校向けの教材や公報、様々な業種のチラシ印刷に広く活用されることでしょう。
高速印刷と高精細な表現
この印刷機の最大の特長は、ハガキからA3までの全サイズで毎分200枚の印刷が行える点です。さらに、薄めの用紙にも対応し、多数量の印刷を短時間で業務として処理できるため、教育機関や印刷業界にとって非常に利用価値が高い製品と言えます。また、600dpiの画質は小さな文字や細い線もしっかり再現し、グラデーションや斜めの線も滑らかに仕上がります。
実用的な新機能
新しい「お急ぎ印刷」機能を搭載しており、この機能をワンタッチで選択できることで、従来よりもスピーディーに印刷作業を行えるようになります。印刷の完了までの時間を大幅に短縮し、自動化された設定により、手間をかけることなく効率よく印刷を行えます。
また、オプションの無線LANキットを利用することで、データを簡単に送信できる仕組みも魅力の一つです。これにより、有線と無線のいずれのネットワークでも作業が可能となり、より柔軟にデータ印刷が実現します。
環境への配慮
環境面に配慮した製品として、使用するインクにはバイオマスマークを取得した「RISOインクFⅡタイプ」があり、生物由来の資源を活用しています。環境への影響も考えながら製品を使っていただける点は、 現代の消費者にとって大きな魅力です。
市場の展望
理想科学工業は、リソグラフを使ったデジタル印刷機の市場で高品質なプリントソリューションを提供し続けることを目指しています。この「リソグラフSJシリーズ」は、世界中の190以上の国や地域で利用されており、多様な用途に対応できる印刷機です。今後も、この高性能なデジタル印刷機によって、幅広い業界においてスピードと経済性を両立した印刷サービスが期待されます。
新製品情報や詳細な仕様については、公式ウェブサイトをご覧ください。理想科学工業はこれからも、ユーザーのニーズに応える製品を展開していきます。