日本のポッドキャスト界の先駆者SHIBUさん
株式会社ラムが運営するラジオ番組「日暮里ゼミナール」は、毎回魅力的なゲストを招き、キャリアやカルチャーを学ぶ場を提供しています。今回は、その第32弾ゲストとしてポッドキャスターのSHIBUさんが出演されました。SHIBUさんは、日本におけるポッドキャストの黎明期から関わっており、その経験やビジョンを多くのリスナーと共有する機会を提供しています。
SHIBUさんの音声の世界への旅
SHIBUさんの音声メディアへの関わりは、実は幼少期にさかのぼります。祖父のポータブルラジオから流れる大人たちの会話に触れた3歳の頃、彼は強い好奇心を抱き、ラジオの魅力にどっぷりと浸かりました。その後、中学時代には同じ興味を持つ友人と出会い、そのことでさらに深くラジオ制作に触れていきます。高校時代には、仲間と共にオリジナルのラジオ番組を制作する活動を始めていました。
SHIBUさんは、美術予備校の講師としても知られていますが、ポッドキャスターとしての活動は特別なもの。彼は仲間たちと共にTOCINMASHというグループを結成し、多くの受賞を果たしています。特に2022年には東中野に新しい収録スタジオ「雑談」を設立し、そこはポッドキャスターにとっての温かい拠り所となっています。
ポッドキャストの現状と未来
ポッドキャスト市場は急成長を続けていますが、SHIBUさんはその可能性を見越して、特に欧米での急激な発展を指摘します。日本でも同様の流れが来ることを信じ、彼は「今こそ、送信のプロとして挑戦する時だ」とリスナーや新たなクリエイターたちに呼びかけています。自身が運営するスタジオでは、誰もが気軽に収録に挑戦できる環境が整えられており、定期的にワークショップも開催されているそうです。
新たな挑戦とメンバーシップサービス
SHIBUさんは今後、国内初となる「神山まるごと高専Podcast部」の外部顧問を務めることも決まりました。これはポッドキャスターを支援する新たな試みです。また、新しいメンバーシップサービス「rooom」を提供し、ポッドキャスターたちが直面する収益化の問題を解決するためのプラットフォームを構築しました。
「自分のコンテンツの一番のファンでなければならない」というSHIBUさんの言葉は、彼自身の情熱と信念を象徴しています。リスナーにとっても、彼の発信が新たなインスピレーションとなることでしょう。
「日暮里ゼミナール」をもっと楽しもう
SHIBUさんの登場する「日暮里ゼミナール」は、2026年1月16日から各種ポッドキャストにて配信スタートです。ポッドキャストがもたらす新しさと、そこに込められたSHIBUさんの熱い想いをぜひお楽しみください。興味がある方は、公式サイトもぜひチェックしてみてください!
日暮里ゼミナール公式サイト
また、SNSを通じて感想や質問もお待ちしています。ハッシュタグ「#日暮里ゼミナール」を使って、あなたの声を聞かせてください。SHIBUさんの魅力を知り、ポッドキャストの新しい可能性に触れられるこの機会をお見逃しなく!