Shokzが災害対応に向けた支援を開始
オープンイヤー型イヤホンの新しい可能性を追求するShokz Japan株式会社は、2026年に発生した熊本地震に従事する自治体や医療機関、消防、警察などの各団体に、業務用オープンイヤーヘッドセット「OpenComm2 PTT Standard」を無償で提供すると発表しました。この取り組みを通じて、災害対応における円滑なコミュニケーションを支援し、復旧・復興の一助となることを目指しています。
無償提供の背景
災害対応現場では周囲の状況を把握しながら迅速に情報を共有することが求められます。Shokzは、耳をふさがない特性を持つオープンイヤー技術を活用し、周辺の音を聞きながらコミュニケーションを行うことができる製品を開発しました。この技術により、関係者との情報共有だけでなく、避難者の声や緊急車両の接近音など、重要な音も逃すことがありません。
Shokzは、これまでの経験と技術を活かし、災害対応の現場で活躍する各種団体の活動支援に貢献する意義を感じています。私たちは、皆様の復興活動が円滑に進むように、少しでも力になりたいと考えているのです。
OpenComm2 PTT Standardの特長
「OpenComm2 PTT Standard」は、耳をふさがないオープンイヤー設計で、PTT(Push-to-Talk)通信に対応した業務用ヘッドセットです。このヘッドセットを使用することで、関係者とリアルタイムで音声通信が可能となり、周囲の音をしっかり聞き取ることができるため、避難者への迅速な対応や現場の安全確認に役立ちます。
同製品は、災害対応だけではなく、警備、建設、物流、イベント運営などのさまざまな業務シーンでも活用されており、コミュニケーションと安全確認を両立させることができるポイントが評価されています。
地域や団体への支援内容
Shokzが行う無償提供の対象は、以下の団体です:
- - 自治体
- - 消防署
- - 警察
- - 医療機関
- - 災害支援団体
- - ボランティア団体
各団体には最大15台の「OpenComm2 PTT Standard」が無償提供されます。この数量を超える場合の希望は、個別に相談が必要とされています。
申し込み方法
無償提供を希望する団体は、専用のGoogleフォームから申し込むことができます。内容を確認後、担当者から順次連絡が行われますが、在庫状況いかんでは希望に添えない場合も考慮する必要があります。申込フォームは
こちらです。
Shokz Japan株式会社について
Shokzはオープンイヤー型イヤホンに革新をもたらし、高品質なオーディオ体験を提供するブランドです。周囲の音をしっかりと把握できる「ながら聴き」の楽しみを広げ、日常、スポーツ、ビジネスと幅広いシーンに対応する製品開発を進めています。
災害対応や急を要する情報共有が求められる状況でこそ、Shokzの技術が最大の力を発揮することを期待しています。皆様の迅速な復旧をお祈りいたします。