マンガ文化の発信
2026-07-30 15:35:01

北米最大のポップカルチャーイベントで日本のマンガ文化を発信したセルシスの取り組み

セルシスがAnime Expo 2026に協賛



2026年7月2日、カリフォルニアで開催された北米最大級のポップカルチャーイベント「Anime Expo 2026」において、株式会社セルシスのイラスト・マンガ・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」が、「マンガ持ち込み体験イベント」を協賛しました。このイベントは、日本の出版社と共に、日本のマンガ文化を海外に広めることを目的として実施されました。

マンガ持ち込み体験イベントの概要



「マンガ持ち込み体験イベント」は、コアミックスと角川メディアハウスの共同運営のもと文化庁の補助金を活用して行われました。このプロジェクトは「海外MANGA人材育成プロジェクト」の一環であり、日本のマンガ文化が海外でも受け入れられるような人材を育成するための取り組みです。

イベント当日には、秋田書店、少年画報社、新潮社など、12社の日本の出版社が参加し、現役の漫画家や編集者が同行し、直接参加者の持ち込み作品を評価しました。参加者は通訳を通じてアドバイスを受け、プロからの具体的なフィードバックを元に自分たちの作品を磨く貴重な機会となりました。さらに、セルシスは参加者全員に「CLIP STUDIO PAINT」を提供し、自らの創作活動をサポートしました。

日本のコンテンツ産業の成長とグローバル展開



近年、日本のコンテンツ産業は急成長しており、海外の売上高は約6兆円に達しています。この成長を背景に、セルシスは「CLIP STUDIO PAINT」を通じてさらにグローバル展開を推進し、日本のマンガやアニメの魅力を世界中に広めていくことを目指しています。特に「Anime Expo」は、世界的なアニメ・マンガファンが集まるイベントであり、アーティストや事業者が交流する場として重要な役割を果たしています。

Anime Expoとその魅力



「Anime Expo」は、The Society for the Promotion of Japanese Animation(SPJA)が主催する日本のポップカルチャーイベントで、毎年7月上旬にカリフォルニアで開催されています。41万人を超える来場者を記録し、アーティストのブース出展やセミナー、パネルディスカッションなど多彩なプログラムが繰り広げられます。その中でセミナーやコスプレイベント、ファッションショー、コンサート、プレミア上映など、参加者は様々な体験を通じて日本文化を楽しむことができます。

CLIP STUDIO PAINTについて



「CLIP STUDIO PAINT」は、イラストやマンガ、アニメーションの制作に特化したアプリで、30年以上の研究開発に基づく技術を用いています。これまでに全世界で6,000万人以上が利用し、特に海外ユーザーが約80%を占めています。11言語に対応しているため、エントリーユーザーからプロまで、幅広いクリエイターに使用されています。特に初心者からプロフェッショナルまでのニーズに応えるため、使いやすさと機能性が両立しています。

セルシスのこれからの展望



セルシスはクリエイターエコノミー市場の拡大に注目し、今後も「CLIP STUDIO PAINT」をはじめとするツールの提供を通じて、多くのクリエイターの創作活動を支援していく方針です。世界中のクリエイターの夢の実現に向けて、ビジョンを持って支援活動を展開していきます。

公式サイト: CLIP STUDIO PAINT

以上、セルシスがアメリカのポップカルチャーイベント「Anime Expo 2026」で行った取り組みをお届けしました。日本のマンガ文化がグローバルに広まっていく様子に、今後の展開が楽しみです。


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