バトンのヨコク カンファレンス2026の開催について
2026年9月16日(水)と17日(木)、品川にて「バトンのヨコク カンファレンス2026」が開催されます。このカンファレンスは、地域課題に焦点を当てたイベントで、特にオープニングセッションにはプロサッカーチーム「FC今治」の運営を行う株式会社今治.夢スポーツの矢野将文氏と飛田隆之氏が登壇します。
FC今治が目指す共助コミュニティ
FC今治は「アシックス里山スタジアム」を拠点に地域と人々を結びつける活動に取り組んでいます。スタジアムは365日開放されており、地域住民が自由に利用できるようにカフェやドッグランも併設されています。ハード面の整備にとどまらず、ソフト面での取り組みも重視しており、イベントではこれらの活動に関する問題やアプローチについて深堀りしていく予定です。
参加者が考える地域の課題
今年のワークショップ「カダイエット」も併せて行われ、昨年好評だった課題設定プロセスがさらに進化します。自治体が抱えるリアルな問題をテーマに、参加者がアイデアを出し合う形式です。愛媛県今治市や千葉県芝山町、埼玉県を舞台にした具体的なテーマに取り組み、地域に根ざした解決策を考えます。
カンファレンスの見どころ
イベントの目玉企画「地域をめぐるピントとヒント展」も開催され、全国の地域課題をユニークな視点で紹介する事例が集まります。今年は50の事例が展示される予定で、その中から100の成功事例をまとめたハンドブックも配布されます。このハンドブックは、地域の問題に対する理解を深めるための貴重な資料となるでしょう。
トークセッションの充実した内容
カンファレンス中には具体的なテーマを持ったトークセッションが用意され、さまざまな分野の専門家が登壇します。地域資源を活かした経済や文化の循環について、多くの実践者が登場し、リアルな課題解決の手法や取り組みについて語ります。また、トークセッション終了後には「地域課題のピントとヒントブック」の解説も行われるため、参加者は具体的な問題を解決するヒントを得ることができるでしょう。
参加方法とイベント情報
「バトンのヨコク カンファレンス2026」への参加は、チケットが必要です。9月16日の展示は無料ですが、9月17日の展示・講演は一般3,000円のところ、早期申込(8月16日まで)で1,500円、学生は300円となっています。自治体担当者や公社、商工会担当者は参加無料です。
会場はコクヨ株式会社の東京品川オフィス「THE CAMPUS」で、開場時間や受付については公式サイトでご確認ください。
まとめ
「バトンのヨコク カンファレンス2026」は、地域の共助コミュニティの形成や課題解決に向けた新たなアプローチを探る貴重な場となるでしょう。関心のある方はぜひオンラインで申し込みを行い、この機会を活かして地域課題に向けた知識を深めてみてはいかがでしょうか。詳細情報や申し込みは公式サイトをご覧ください。