新電力サービス「つなぐでんき」が家庭に登場!
昨今の電気料金の高騰や不安定な市場に対し、家庭の電気料金負担を軽減する新たな電力小売サービス「つなぐでんき」が始まりました。提供企業であるアルテリア・ネットワークス株式会社とそのグループ会社、つなぐネットコミュニケーションズ、さらにはミツウロコグリーンエネルギー株式会社が連携し、専有部向けに電力を供給します。このサービスは、すでにマンションの共用部での実績を基にしており、Portas(ポルタス)を通じて家庭向けにも拡大されました。
サービスの特徴と利点
1. 固定単価プランの魅力
「つなぐでんき」は利用者にとって非常に魅力的な電力プランで、最大の特徴は固定単価型での提供です。これにより、料金の変動が少なく、月々の電気代の支出計画を立てやすくなります。家計を圧迫しがちな電気代も、固定費として安心して管理できるのは大きな利点です。
2. 対象となる利用者
本サービスは、マンション住民全戸を対象としており、「UCOM光 レジデンス」「e-mansion」「Five.A」といったインターネット接続サービスを利用している方々、さらにゲーマー向けの「GameWith光」ユーザーに向けて提供されます。対象者はPortasに会員登録を行い、その後「つなぐでんき」を申し込む形となります。
3. 便利な申込方法
申し込みは大変スムーズで、Portasの会員登録後に簡単に行うことができます。各世帯が自分のタイミングで任意に契約できるため、集合住宅の特性を活かした自由度の高い契約が可能です。このような利点を生かし、住民の皆さんの生活をさらに快適にすることを目指しています。
事業展開の背景
近年はエネルギー市場が不安定な動きを見せ、特に燃料価格の上昇が家庭の電気料金に影響を及ぼしています。多くの世帯がこの影響で、「今月の電気代はいくらになるのか」という不安を抱えているのが現状です。これに対処する形で、アルテリアとMGEはマンション共用部に広告した「つなぐでんき」のノウハウを活用し、柔軟な料金体制を生活に取り入れる重要性を認識しました。
今後はガス小売サービスにも目を向け、さらに生活コストの低減に貢献する様々なサービスを提供していく予定です。また、インターネットと電力、ガスを融合させた新しい住環境の価値創出にも力を注いでいます。
Portas(ポルタス)とは?
Portasはアルテリアグループが提供するD2Cサービスのプラットフォームであり、インターネットをはじめとする多様なサービスを一手に集約しています。利用者のニーズに合わせたコンテンツや特典を通じて、顧客体験を向上させることを目指しています。これにより、ユーザーにとっても利用しやすい環境を整え、生活の質を向上させていきます。
(注:記事内の情報は2023年時点のものです。)