アットホームとエスリード賃貸がデータ連動を開始
アットホーム株式会社(東京都大田区)と、エスリード賃貸株式会社(大阪府大阪市)が提携し、18,000戸以上の物件を管理するエスリード賃貸の情報をアットホームの不動産情報流通プラットフォーム「ATBB」と連動させることになりました。この連携により、エスリード賃貸の物件情報はアットホームの加盟店によって容易に検索・閲覧できるようになり、入居率の向上が期待されています。
物件探しをより効率的に
不動産業界における情報の流通をより効率化し、消費者と不動産会社双方にとってメリットが多いこの取り組み。アットホームの「ATBB」は、物件の登録から成約事例の収集、不動産調査まで、あらゆる業務をネット上で支援するBtoBサービスです。1985年にスタートしたこのサービスは、40年以上の歴史を持つ国内最大級のプラットフォームとして成長を続けており、多くの不動産業者に利用されています。
DXの推進で安心の住まい探し
アットホームが創業当初は、不動産会社間の連携が薄く、消費者は数多くの不動産会社を訪問する必要がありました。しかし、現在では「ATBB」を通じて、1回の訪問で多くの物件情報を得られるようになり、住まい探しのスタイルが一変しました。これにより時間と手間が大きく削減され、効率的な物件探しが実現しています。
双方の企業理念
エスリード賃貸は、高い入居率を目指し、魅力的な物件情報を提供することで知られています。また、アットホームは消費者と不動産会社間のより良いつながりをサポートする企業です。双方の企業が協力することで、今後さらに不動産業界のDXが進み、消費者にとっても利便性の高いサービスが提供されることが見込まれています。
ユーザーのニーズに応える
エスリード賃貸が管理する物件は、豊富な選択肢が用意されており、各地に広がる物件情報がアットホームの「ATBB」と連動することで、より多くの消費者にアクセスされることになります。これにより、各店舗での物件紹介が一層スムーズになるでしょう。また、オーナー側の不動産会社もリアルタイムでの物件登録が可能になり、消費者にとっての魅力的な選択肢を提供できる体制が整います。
今後の展望
アットホームは今後も「ATBB」の改善や機能追加を進め、全国63,000店以上のアットホーム加盟店の業務効率化や生産性向上を図ることに全力を注ぎます。これにより、不動産業界の活性化と消費者の満足度向上を目指す方針です。新たな取り組みが生まれていく中、エスリード賃貸との連携は、業界全体にも良い影響を与えることになるでしょう。実際の効果は今後の展開に注目が集まります。