舞台『ママごと』
2026-01-23 15:50:27

ONEOR8の新作『ママごと』、東京で感動の幕開けを迎えました

ONEOR8の『ママごと』、東京で感動の幕開けを迎えました



2026年1月21日、劇団ONEOR8の舞台『ママごと』が東京・紀伊國屋ホールで初日を迎えました。この作品は田村孝裕によって書き下ろされ、2022年に初演された際に高い評価を受けました。そのストーリーは、浮気や不倫といった家族の秘め事を抱える4人の母親と彼女たちの子供たちの人間模様を描いています。

舞台は都内の高級料理店。ここでは、拓実(須賀健太)と彼の婚約者・はな(福田沙紀)の結納が行われます。しかし、食事会が始まるや否や、はなの生みの母・あゆみ(安達忍)が現れ、緊張感が漂います。加えて、拓実の母・美佐枝(冨田直美)や、彼の叔母・由紀子(重田千穂子)、さらには父・嘉郎(佐藤B作)も揃い、それぞれの思惑が交錯します。

この舞台では、会話の中に笑いと緊張が絶妙に織り交ぜられ、観客は次々と明らかになる秘密に引き込まれます。特に、拓実やはなが抱える家族の期待や葛藤を描くことで、家族愛の複雑さが浮かび上がります。演者たちは、役を通じて笑いや涙を誘う見事な演技を展開しました。

キャストの熱いコメント



初日の公演後、作演出の田村孝裕は「人生は悲劇でありながら、喜劇でもある」と、作品のテーマを表現しました。また、出演の佐藤B作は自身の年齢からくる不安を口にしつつも、初日の観客の反応に感謝し、今後の公演に向けて意気込んでいました。福田沙紀も「多くの皆様に楽しんでもらえれば嬉しい」と意気込みを語り、須賀健太もだんだんと役に深く入り込んでいく感覚を楽しんでいると話しました。

一瞬のうちに引き込まれるストーリー



観客は、舞台に登場するたびに新たな感情が生まれる瞬間を楽しむことができました。特に、由紀子役の重田は、登場シーンから客席を掌握し、その後の展開で彼女の内面の葛藤が心に響きました。嘉郎役の佐藤も、家庭内の不和を巧妙に演じ、観客の共感を得ることができるほど人間味のあるキャラクターを作り上げました。

このように、舞台『ママごと』は、家族の絆や隠された思いがぶつかり合う繊細な物語を描いており、その過程で観客はさまざまな感情を体験します。約2時間の上演は、あっという間に過ぎ、終わった後も余韻が残ります。

継続する公演



この公演は東京を皮切りに、松本、大阪、女満別、士別、湧別、深川、北広島、能登、倉敷、鹿児島と巡演する予定となっています。それぞれの街に埋もれたストーリーを届けるため、演者たちの熱い思いがこもった作品をぜひ劇場で体感してほしいです。

公式HP: ONEOR8ホームページ

個性的なキャストが演じる家族ドラマ『ママごと』を通じて、観客の皆様に笑いと感動を届けていくONEOR8にご注目ください。


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