東京都武蔵野市の広報紙「市報むさしの」が最優秀賞に輝く
東京都武蔵野市の広報紙「市報むさしの」2025年10月1日号が、令和7年度の東京都広報コンクールにおいて、広報紙部門で最優秀賞を受賞しました。この賞は、地方自治体の広報活動の向上を目指すものであり、当社TOKINCHIが制作支援を行ったことが評価される結果となりました。さらに、今回の受賞は、公益社団法人日本広報協会主催の全国広報コンクールへの推薦にもつながります。
広報紙の特徴
「市報むさしの」2025年10月1日号は、その内容の充実度に加え、特に独自のマンガ形式が特徴的です。この号の特集記事は「ごみは捨ててからがスタート」というテーマのもと、日ごろのごみ収集活動についての市民の理解を深めるために企画されました。
マンガ形式で描かれたごみ収集員の一日は、収集活動の裏側をわかりやすく市民に伝えるための工夫が施されています。具体的には、ごみ捨てのコツや注意点がマンガを通して紹介されており、市民が日常生活で実践できる内容になっています。
制作の背景とプロセス
この特集は、市の広報課と連携しながら進められました。マニュアルや資料を基に、TONICHIのデザイナーが実際の撮影にも関わり、現場のリアルな声を盛り込むことで、より説得力のある紙面に仕上げています。こうした細部にわたる配慮が、受賞に繋がった要因といえるでしょう。
TONICHIのデザイン哲学
TONICHIは、約15名のデザイナーやエディターが在籍しており、常に心を動かすデザインと質の高い編集を追求しています。「誰に、何を、どう届けるか」を徹底的に考え、ターゲットに届く企画やデザインを提案することに力を入れています。デザインの力を通じて、地域社会への貢献を一層深めていく姿勢が感じられます。
雑誌の今後の展望
さらにTONICHIは、毎日新聞グループの一員として、夕刊紙や専門紙、自治体広報紙、大学報、周年史、さらには各種冊子など、多彩な媒体の制作実績を持っています。今後もデザイン制作を通じて、地域社会への貢献を続けていく計画です。
おわりに
「市報むさしの」が受賞した今回の成果は、地域の広報活動の新たな一歩を示しています。これからも、魅力的で実用的な情報を市民に届けるための取り組みを続けていくことが期待されます。