「ハローストレージ」が「SELF STORAGE AWARDS 2026」でアジア1位!
エリアリンク株式会社が運営する日本最大級のレンタルトランクルーム「ハローストレージ」が、2026年5月20日にタイ・バンコクで行われた「SELF STORAGE AWARDS 2026」にて、3部門でアジア1位を獲得しました。このコンテストは、セルフストレージ業界において優れた事業者を評価するもので、主催はSelf Storage Association Asia(SSAA)です。
「CEO of the Year」を受賞
エリアリンク株式会社の代表取締役社長である鈴木貴佳氏が「CEO of the Year」を受賞した背景には、2025年度に売上高264億1,800万円、営業利益54億7,000万円を達成した業績があります。鈴木氏は、投資家からも高く評価されるだけでなく、業界全体の人件費のイノベーションにも積極的に取り組んでいます。
特に注目すべきは、彼が掲げた「1人あたり営業利益1億円」という高い目標です。また、2027年新入社員の初任給を43万円とし、完全実力主義の組織作りを推進しています。これは、業界全体が持つ働き方や給与水準に対する革新でもあるのです。
最速成長賞の受賞理由
さらに、最速成長賞においては、新規物件部門と規模部門の2部門を受賞しました。特に新規物件部門では、2025年にITやデジタル技術を活用し、年間計画を上回る325件の新規物件をオープンさせた実績が評価されています。このように新規出店を進めるスタンスは、既存の物件拡張に依存せずキャパシティを増やすもので、企業の成長を加速しています。
規模部門では、総延床面積が2025年1月には506,906.0㎡から同年12月には585,557.4㎡に増加したという急成長が認められました。新規出店を加速させることで、ポートフォリオ規模の急成長がなされたことが、受賞の大きな要因となっています。
社長のコメント
鈴木貴佳代表取締役社長は、「名誉ある3部門で賞を受賞できたことを光栄に思います。当社は荷物置き場を提供するだけでなく、ストレージを通じて人々の生活をより豊かにする社会インフラを目指しています」と述べています。また、2029年度には20万室の運営、そして市場シェア率を24%に引き上げる目標も掲げており、持続的な企業価値の向上を追求する姿勢を強調しました。
ハローストレージの概要
「ハローストレージ」は、現在3,064物件、133,409室を展開しており、業界の最大規模を誇ります。室内型や屋外型など、多様なサービスを提供し、利用者のニーズに応えています。海上運送用コンテナを利用した屋外型や、専用に設計された屋内型のトランクルーム、さらにはバイク専用のトランクルームなど、さまざまな形式でサービスを展開しています。
詳細な情報は公式ウェブサイト(
ハローストレージ)や情報サイト「kurasul」(
kurasul)をご覧ください。エリアリンクは、今後も業界の新たなスタンダードを作り出していくことを目指します。