DANNER × JAM HOME MADEの革靴、ユートピアハーフポストマンシューズとは
東京・渋谷に本拠を置く株式会社JAM HOME MADEが、アメリカの老舗ブランドDANNERと往年の名作『アメリカン・ユートピア』からインスパイアを受けた新たな革靴、「ユートピアハーフポストマンシューズ」を2026年2月20日(金)から発売します。
このシューズに秘められたコンセプトは、"思想は頭に残り、履き心地は身体に残る"。まさに履く人の精神と身体に寄り添い、ユニークな魅力を放つ一足へと仕上がっています。
聖なる交差点
DANNERとJAM HOME MADEは、それぞれ異なる背景から生まれたブランドです。DANNERは1932年にアメリカで創業し、質の高いブーツを製造。一方、JAM HOME MADEはユニセックスのジュエリーやアクセサリーを展開し、革新と独創性を基に様々なアートや文化と融合させてきたブランドです。この二つのブランドが手を組むことで、革靴「ユートピア」が誕生しました。
着想を得たのは、デヴィッド・バーンが主演する2020年のライブ映画『アメリカン・ユートピア』です。この作品は、シンプルな舞台設定の中で、観客と音楽が一体となり、新たな可能性へと誘う強力なメッセージを持っています。この映画の精神を表現した革靴は、完成形ではなく常に進化する美しさを追求しています。
革靴の新たな形
ユートピアハーフポストマンシューズのベースには、19世紀にルーツを持つプレーントゥ(オックスフォード)が採用されています。伝統的な靴の象徴でありながら、さまざまな文化との交差点を経て進化してきたこの靴は、礼式の要素を残しつつ、日常のカジュアルシーンにぴったりなデザインを実現しました。
本作では、外羽根と内羽根の二つの構造を組み合わせることで、異なるスタイルの良さを同時に引き出しています。このアプローチは、アメリカン・ユートピアが示した多様性と共存の力を象徴しています。
また、随所に散りばめられたシルバーパーツとリフレクターは、見た目の美しさだけでなく、未来への光を示唆する象徴として機能しています。ドレスアップにもカジュアルにも馴染むデザインは、自転車で駆け抜けるニューヨークの街並みにもマッチする仕上がりです。
歩くことの意味
DANNERの靴作りの哲学は、軽量かつ快適さを追求し、一足一足を丁寧に手作業で製造することにあります。また、JAM HOME MADEが打ち出す '見たことのない普通' という概念は、このシューズにも表現されています。
完成された靴だけではなく、自身が履いて歩くことによって「ユートピア」へと近づく体験を提供する、このユートピアハーフポストマンシューズは、既存の枠に捉われず、新たな価値を提案しています。
商品詳細
- - 素材: 牛革
- - サイズ: USサイズ6, 6.5, 7, 7.5, 8, 8.5, 9, 9.5, 10
- - 価格: 55,000円(税込)
- - 販売開始日: 2026年2月20日(金)
購入先
DANNERとJAM HOME MADEが共同制作したこの革靴は、脱俗した魅力と進化の可能性を併せ持っています。これからの季節、あなたのスタイルに新たな風を吹き込んでくれることでしょう。