音楽の喜びを共に
2026-03-20 10:26:22

音楽の喜びを分かち合う『Spicy Sessions』の収録レポート

音楽の喜びを分かち合う『Spicy Sessions』の収録レポート



音楽が目の前で生まれ変わる瞬間をお届けする音楽番組『Spicy Sessions』。この番組は、MCの黒沢 薫さんと乃木坂46の中西アルノさんが、数々のアーティストと共に新たな楽曲を生み出していくセッションを特徴としています。今回は、2026年3月21日(土)放送予定の『Spicy Sessions with 吉柳咲良』の収録について、音楽ライターの伊藤亜希がその様子をレポートしました。

今年リニューアルの『Spicy Sessions』では、セッションで演奏する楽曲は事前に決められていますが、実際のパフォーマンスではアレンジや歌唱スタイルをその場の雰囲気に合わせて変化させます。これは番組のダイナミズムの一部であり、MCとゲスト、バンドが共鳴し合うことで、さらに深い音楽体験が生まれます。失敗した場面も隠さずに放送されるため、視聴者はリアルなセッションの魅力を体感できます。

この日の収録は25回目。黒沢さんは、中西さんと共に多彩なアーティストを迎える予定について話し、中西さんは「演歌を歌う方に共演してみたい」と告げました。ゲストとして登場した吉柳咲良さんは、俳優や声優、歌手として活躍しており、12歳でグランプリを受賞した経験を持ちます。観客の前に現れた際には、彼女の素直な魅力から感嘆の声があがりました。

吉柳さんは自身のオリジナル曲「Bad Gyal」を披露。R&Bテイストのこの曲では、低音から超高音に至るまで、滑らかに表現されるその歌声に、黒沢さんと中西さんはそれぞれ「カッコいい!」や「しびれました!」といった言葉で称賛しました。

トークコーナーでは、『Spicy Sessions』の魅力について吉柳さんが語りました。これまでの放送で特に印象に残った曲として、映画「グレイテスト・ショーマン」の主題歌「This Is Me」や、さユりの「フラレガイガール」を挙げました。さらに、中西さんの普段のイメージについて触れると、客席は笑いに包まれました。

次に、吉柳さんと黒沢さんは映画「アナと雪の女王」より「とびら開けて」をセッション。この時、黒沢さんは少し緊張している様子を見せながらも、吉柳さんとのコラボを楽しみ、その歌声を丁寧に重ねていきました。歌唱後には、中西さんが「素敵でした!」と喜びを伝えました。

さらにトークを進め、吉柳さんが影響を受けたアーティストについて語ることで、観客もその音楽の背後にあるストーリーに触れることができました。吉柳さんが選んだセッション曲「さよならの向う側」では、共にずっと観客と一体感を持ちながら歌い上げる姿が印象的でした。

セッションの最後には、吉柳さんが中西さんと一緒に歌いたい楽曲「Actually...」をリクエスト。この瞬間に中西さんが緊張した吉柳さんをハグする姿は、彼女たちの絆を物語っていました。

収録が終わった後、黒沢さんと中西さんに感想を伺う時間がありました。中西さんは吉柳さんとのコラボに対する嬉しさを語り、「ライブの時の自分を見ているみたい」と感じたことを明かしました。

『Spicy Sessions with 吉柳咲良』は、2026年3月21日(土)午後11時30分から深夜0時30分まで、CS放送TBSチャンネル1にて放送されます。この放送を通じて、音楽の魅力と喜びが届けられることを期待しています。ぜひご覧ください!


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