ソニーがデータリテラシー研修「D.LiT」を新たに開始
2026年4月7日、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、法人向けのデータリテラシー研修「D.LiT(ディーリット)」の提供を開始しました。本プログラムは、ボウ・ネットシステムズが提供する教育プラットフォーム「Bownet OpenLEAP」の中にある「Digital University Hub(DUH)」を通じて実施されます。
D.LiTの特徴
「D.LiT」は、企業や組織がデータを効果的に活用するためのスキルを身につけることを目的としたeラーニングサービスです。全社員がデータ活用を推進し、意思決定の場面でデータに基づいた判断ができるようにすることを目指しています。データサイエンティストに依存せずに、自律的にデータを活用できる文化を醸成するための学習機会を提供しています。
提供される講座内容
「D.LiT」では2つの主要な講座を通じて、実践的なスキルを学びます。
1.
データアナリティクス入門
この講座では、データアナリティクスの基本を理解するために必要な知識とスキルを習得します。データの重要性、記述統計、可視化技術、機械学習(教師あり学習)の基礎をカバーし、データアナリティクスのスタート地点を明確にする内容です。数学が苦手な方でも理解しやすいよう配慮されており、全ての学習者が着実にスキルを向上させることが可能です。
- 学習内容の概要:
- データ活用の重要性
- 記述統計の基礎
- 可視化の基本技術
- 教師あり学習入門
- データアナリティクスのスタート方法
- クロージングセッション
2.
Excelによるデータアナリティクス実践 | 集計と可視化
Excelを活用して、データの整理・集計から、可視化まで行うスキルを学びます。理論だけでなく実務に結びついた内容が特徴で、実践的な演習プロジェクトが組まれています。初学者でもすぐに業務に活かせる内容です。
- 学習内容の概要:
- Excelの基礎
- 可視化実践の第一歩
- ピボットテーブルによる集計
- 実践演習
- Excelを使った8つの基礎チャート
- 演習プロジェクト
サービスの利点
「D.LiT」は、実際にソニーグループ内での研修として活用されてきたノウハウをもとに開発されています。このプログラムでは、ただ理論を学ぶだけでなく、実務に即した知識を得ることができ、データ活用に関する具体的な判断や試行錯誤のポイントも理解することができます。
- データ活用に対する考え方が組織内で統一され、現場主導でのデータ駆動型文化の醸成が図れるよう設計されていることです。
- 数理やプログラミングに関する知識が無くても受講できるため、幅広い職種の方が参加可能です。
- 統計や可視化、機械学習など、データアナリティクスのコア領域に焦点を当て、バランス良く内容をカバーしています。
- eラーニング形式を採用しているため、自分のペースで学び進められるよう配慮されています。
受付・お問い合わせ
サービスは「Bownet OpenLEAP」の「Digital University Hub」を通じて提供され、具体的なプランについてはお問い合わせが必要です。興味を持った方は、ぜひ以下のリンクから詳細をご確認ください。
本情報は、掲載日現在のものであり、最新の詳細については公式サイトをご確認ください。