松藤量平特集
2025-11-21 17:33:51

松藤量平が贈る『浅草楼閣十三階山姥の愚痴庵』イメージソング発表と特別ライブ情報

ことのは文庫の新たな試み!



2025年11月、マイクロマガジン社が誇るオトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」が、イメージソングプロジェクトの一環として注目の楽曲を発表しました。タイトルは『浅草楼閣十三階山姥の愚痴庵』。シンガーソングライター松藤量平が手掛けたこの楽曲は、サブスクリプションサービスでの配信が開始され、音楽ファンや文学愛好者の間で早くも話題を呼んでいます。

松藤量平とは?



松藤量平は、2000年に音楽活動をスタートし、2004年にはユニット「three tight b」としてUNIVERSAL MUSICからデビューを果たしました。シングルリリースを経て本格的なソロ活動を開始、その後もさまざまなプロジェクトでの活動を経て、現在に至ります。彼の歌声は、その独自性と感情を豊かに表現することで多くのファンを魅了しています。

新曲『ワンモ』の魅力



今回のイメージソング『ワンモ』は、松藤量平の作詞、作曲に加え、編曲はSHiNTAが担当しています。この曲は物語の雰囲気を見事に表現し、聴く人を浅草の不思議な世界へと誘います。楽曲は各種サブスクリプションサービスで配信中で、ぜひチェックしてみてください!

サブスク配信はこちら

11月の特別インスタライブ



さらに、この楽曲のリリースを記念し、11月25日(火)に特別ライブが開催されます。ことのは文庫の公式Instagramアカウントから配信され、松藤量平が登場します。このライブでは彼の楽曲についての話や、視聴者からの質問に答えるコーナーも予定されています。


松藤量平へのメッセージは、SNSを通じて送ることができます。ファンにとって貴重な機会をお見逃しなく。

新刊『浅草楼閣十三階山姥の愚痴庵』の内容



今回リリースされたイメージソングに合わせて、11月20日には新刊『浅草楼閣十三階山姥の愚痴庵』も発売されます。この作品は、奇妙な山姥たちが「愚痴庵」を営むストーリーで、異形や神仏が入り混じったユニークな浅草のファンタジーコメディです。
定価は792円で、著者金子ユミ、イラストは壺也が担当しています。

新刊の詳細はこちら

ことのは文庫について



「ことのは文庫」は今年6周年を迎える、マイクロマガジン社の新たな文芸レーベルです。これまでにも多くの話題作を世に送り出しており、累計7万部を突破した「わが家は幽世の貸本屋さん」シリーズや、人気を博している「あやかし物語」など、多様な作品が揃っています。

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この新たな試みが、多くの読者とリスナーに愛されることを願ってやみません。


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