官民連携による下水道事業の実情を知るセミナー開催
2026年5月20日、JPI(日本計画研究所)は、浜松市の上下水道部に所属する中川匡雄技監を講師に迎え、下水道事業に関する重要なセミナーを開催します。こちらのセミナーでは、浜松市が全国初の下水道コンセッション方式を導入した背景やその成果、課題について、具体的なデータや経験を通じて詳しい説明が行われます。
セミナーの概要
このセミナーは、浜松市における下水道事業の官民連携の事例を深く掘り下げることで、参加者が直面している類似の課題解決へのヒントを得ることが目的です。特に、PFI法に基づく公共施設運営事業としての下水道コンセッションの実態を理解する貴重な機会となります。セミナーは、13:30から15:30までの約2時間を予定しており、アーカイブ配信も行うため、参加できない方へのサポートも充実しています。
講義内容のご紹介
セミナーでは、以下の項目に分かれて講義が進められます。
1.
浜松市の概要
- 浜松市の基本情報及び下水道事業の現在
- 課題に関する深堀り
2.
コンセッション方式の導入の経緯
- 導入に至った背景
- 経営実態の現状
3.
事業の概要
- スキーム策定時の課題
- 主要な特徴と全体像
4.
事業者の選定と期待される効果
- 選定過程のポイント
- 良い提案を引き出す工夫について
5.
事業開始後の運営状況
- モニタリング結果
- 見えてきた導入効果と今後の展望
質疑応答とネットワーキング
セミナーの特長は、通常直接接触が難しい講師との対話や質疑応答の機会が設けられている点です。業界を超えた参加者同士のネットワーキングも充実しており、実務に役立つ情報や新たなビジネスチャンスを見出す絶好のチャンスです。
受講形態と料金
受講形式には、会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講があり、それぞれのニーズに応じた参加方法を選択可能です。受講料は37,650円(税込)ですが、特典として同一法人からは1名の同行が無料で、特別料金でアーカイブ視聴が可能です。
参加の意義
本セミナーは、官民連携によるプロジェクトの成功と課題を理解するために非常に有意義です。現場での成功事例から、日々の業務に活かせる知識を得る良い機会となります。地方公共団体の皆様も、この機会を利用してさらなる情報収集と人脈構築を図っていただければと思います。
お問い合わせ
このセミナーに関する詳しい情報や申し込みは、
こちらのリンクを参照してください。参加して新しい知見を得る貴重なチャンスをお見逃しなく!